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紳助プロデュース『めし友グランプリ2011』の優勝は高知県『土佐の赤かつお』に決定!

2月15日(火)、TBSで放送の『紳助プロデュース』の『日本全国ご飯の友NO.1決定戦!・めし友グランプリ』の最終章で優勝が決定しました。

◆優勝 高知県《土佐の赤かつお》
◆2 位 福岡県《梅の香ひじき》※実際に食べた感想はコチラ!
◆3 位 鳥取県《するめ糀漬》
◆4 位 宮城県《金華プラチナ鯖姫造り》
◆5 位 大分県《姫島名物 さかな味噌》
◆6 位 大分県《佃煮だいこん》
◆7 位 京都府《お茶の佃煮》
◆8 位 福井県《蟹の淡雪》

TBS『赤坂サカス』での一般投票の結果を得て、見事優勝を飾ったのは『土佐の赤かつお』でした。
本編でも審査員のはるな愛さんや、落合シェフ、野崎洋光さん(分とく山)も大絶賛したこの『土佐の赤かつお』は2月17日(木)から2月22日(火)まで、東京の新宿高島屋で販売が決定しました。
そして司会で社長の島田紳介さんと新宿高島屋の粋な計らいで2位の《梅の香ひじき》と3位の《するめ糀漬》も同時販売が決定しました!
おめでとう!!

紳助プロデュース『めし友グランプリ2011』2週目に福岡の『村のふりかけ』が登場!!

1月25日(火)、TBSで放送の「紳助プロデュース 日本全国ご飯の友NO.1決定戦!」の2週目は九州・沖縄ブロックと中部・北陸ブロックの7品目が登場。
その中で気になったのが福岡県八女市『和遊庵 でん』の
『村のふりかけ』。
これはなんと『鮎のふりかけ』で、福岡の清流で夏場に獲れた鮎を炭火で焼き、荒くほぐして醤油のタレで煮込み乾燥させ、梅、ほうれん草と乾煎りして煎茶などを混ぜて作るそうで、八女市本村の伝統の一品だそうです。1次審査でも「香りが良い」「美味しい」と好評で、鮎が大好物で、その辺の鵜にも負けないと言う島田紳助さんは「鮎のふりかけは初めて」珍しがっていましたが「これ黙ってたら鮎だとわからない」「もっとアユ感が……」、また落合シェフは「アイデアは良い」と全体的には、まあまあ好評でしたが、この九州・沖縄ブロックでは同じ福岡の『梅の香ひじき』に代表を譲ることになりました。……でも一度は食べてみたい!

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そのほかの出品品目は次の通りでした。
■九州・沖縄ブロック

「 梅の香ひじき 」(福岡県)
「 白ねぎ醤油 」(大分)
「 姫島名物 さかな味噌 」(大分)
■中部・北陸ブロック
「 蟹の淡雪 」(福井)
「 まぐろステーキ 」(静岡)
「 天然あかもく セントレアの恵み 」(愛知)

紳助プロデュース『めし友グランプリ2011』、中国・四国ブロックで勝ったのは『土佐の赤かつお』!!

1月11日(火)、TBSで放送の「紳助プロデュース新春スペシャル!日本全国ご飯の友NO.1決定戦!」の1週目のとりを飾ったのは『土佐の赤かつお』!審査員のはるな愛さんや、落合シェフ、野崎洋光さん(分とく山)も大絶賛!
司会で社長の島田紳介さんも含め「よくある商品だが、これはちょっと違う」「今までにない旨さ」「出会ったことのない味」と感心していました。
この『土佐の赤かつお』は、高知県は坂本龍馬誕生の地にも近い上町の『池澤本店』が、100年近く前から作っている一品。
新鮮なかつおを秘伝のタレに一日浸し、味をしみ込ませ、油とニンニクを混ぜたタレに絡めて作られていて、コクと旨味のある絶品だそうです。
見ていてかなりお腹がすきました!来週も楽しみです!

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するめ糀漬は「類似品がないでしょ!」と紳介絶賛

するめ糀漬は、鳥取県は「鬼太郎」で知られる境港の名産品。

1月11日(火)、TBSで放送の「紳助プロデュース新春スペシャル!日本全国ご飯の友NO.1決定戦!」で、「生のイカの糀漬けはあっても、干したするめの糀漬けは食べたことがない」と、紳助が絶賛。

海の幸豊かな境港の新鮮なするめイカを三日間天日干し後、麹と混ぜて、三ヶ月間寝かせて作っています。

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「佃煮だいこん」はごはんが進む、絶妙の辛さ加減:めし友グランプリ2011

中年で勤めていた会社が倒産、そこで自分で育てた大根やトウガラシで惣菜を作り始めたという山形の「四季菜」。
予選審査をした榊原郁恵さんもギャル曽根さんや早見優さんと、「この辛さ加減が絶妙」と高い評価をしていました。

その「佃煮だいこん」をヨンアは「ずっとご飯を食べ続けていたくなる」とまさにごはんの友にぴったりの表現で絶賛。

紳介も「似たようなの、こんなん、いっぱいあるやん。でもその中で一番。第一、200円って安さがいい!」

…そして、みごと北海道・東北ブロックの1位になりました!

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紳助プロデュース『めし友グランプリ2011』に、北海道ブロックから『生とろサーモンフレイク』が登場!!

1月11日(火)、TBSで放送の「紳助プロデュース新春スペシャル!日本全国ご飯の友NO.1決定戦!」の初っ端を飾った『KITAMARU』の『生とろサーモンフレイク』。
審査員のはるな愛さんや、落合シェフ、野崎洋光さん(分とく山)等には絶賛されたが、社長の島田紳介さんは「以前、旨イイ!で食べた牛肉のフレークよりインパクトがない」とばっさりと一言!
でもかなり旨そうでした!

『めし友グランプリ』で絶賛の『生とろ サーモンフレイク』の
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金華プラチナ鯖 姫造り(酢〆)「丁寧な仕事が味に出ていますね」と落合務シェフ:めし友グランプリ2011

「金華プラチナ鯖 姫造り」は丁寧な仕事で作られたしめ鯖です。

『金華プラチナ鯖』とは、宮城県の金華山沖合で獲られた真サバの中から、漁獲期間を限定し、魚体の大きな丸々と脂の乗った鯖から厳選した鯖。できるだけ刺身に近い浅〆に仕上げ、丁寧に骨を取ってあります。

1月11日(火)TBSで放送の「紳助プロデュース新春スペシャル!日本全国ご飯の友NO.1決定戦!」の「北海道・東北地区」の代表4品のひとつとして登場。

紳介社長には「これ、ごはんの友とちゃうやろ。酒の肴やろ」と言われてしまいましたが、日本一予約が取れないイタリア料理店の落合勉シェフには、「丁寧な仕事していましたね。その仕事が味に出ています」と褒められていました。

また北海道・東北ブロックの勝者を決める投票では、日本料理の名店「分とく山」の野崎洋光さんが「金華プラチナ鯖 姫造り」を1位として投票していました。

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