暮らし通 >テレビで話題のグルメお取り寄せ > 172 パンの友

旅サラダの『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』に、神戸の『タントピアット・神戸えびソーセージ』が登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の、人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』がリニューアルして誕生した『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』は、毎週ABC放送のアナウンサーのヒロド歩美さんが日本全国を巡り、美味しい物を捜して、その中のひとつを視聴者プレゼントする新しいコーナーです。
そして2016年10月1日の美味しいものは、兵庫県は神戸市三宮で見つけた『タントピアット』の『神戸えびソーセージ』でした。

三宮を訪れたヒロドさんは、まずは昭和28年創業の佃煮の名店『神戸菊水』で、『黒毛和牛 牛肉佃煮 すがた煮』を、ご飯とともに試食。美味しそうに味わって一言、「解るでしょ!」と、名リポーターぶりを発揮!そして次は昭和30年創業の『フルーツショップ サンワ』で、新鮮なミックスジュースを一気飲み。次の餃子専門店『祥雲』では、薄皮に包まれカラッとジューシーな『しいたけ餃子』を堪能。で、最終的にプレゼント商品に選んだ『神戸えびソーセージ』のある洋食店『タントピアット』へ。

この『タントピアット』は、イタリアで修行した店主が18年前に開店したイタリア料理を中心としたレストランで、驚くような素材の組合わせで独創的な料理を提供している人気店だそうです。

そして入店して最初に食べたのは、店主おすすめの『完熟トマトと桃の冷製パスタ』。ビックリした表情で一口食べて「桃とトマトの酸味がうまく融合していて美味しい!」と…。で、10年掛けて開発したというメインの『神戸えびソーセージ』が登場しパクリと食べて「あっ!海老!えび!」と、絶叫。「ソーセージのプチンとした感じと海老のプリッとした感じが…。」と、海老の旨味が凝縮したその味わいに感激していました。
この『神戸えびソーセージ』は、毎朝市場で仕入れた新鮮な海老と、香り付けのためのパセリだけで作られていて、1本に使う海老は8尾という贅沢な物で、プリップリの食感を出すために研究に研究を重ねた力作のようです。また海老の殻から作ったソースが絶品とのことでした。

『たんとぴあっと』の
『神戸えびソーセージ』の
お取り寄せは
全国の地方新聞社厳選
お取り寄せサイト
【47CLBU(よんななクラブ)】

スタジオでは『神戸えびソーセージ』を、フォークに刺してニッコリとした表情で神田正輝さんがスタンバイ。そしてパクリと食して目を輝かせて「えび!!…初めて…!でかした!」と絶賛!また本日の『ゲストの旅』に出演の氷川きよしさんも「えびっ!!」と大感動。勝俣州和さんも「えび〜!!本当に海老だ!海老をそのまま食べてるみたいですね。これは美味しい!」と大絶賛。向井亜紀さんや三船美佳さんも「このソースすごい!」、「プリップリ!えびのソースが合う!」、「このソース残しておいてパスタに絡めたい!」と、大評判でした。
そして神田正輝さんは、またまた完食!口をモグモグさせながらCMへ…。

『蔵王クリーミースプレッド バニラ』が、旅サラダコレうまに登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年10月10日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーにも出演した元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の一路真輝さんがお勧めする、宮城県は蔵王町にある『蔵王酪農センター』の『蔵王クリーミースプレッド バニラ』でした。

『蔵王酪農センター』は、蔵王連峰の麓の広大で長閑な場所にあり、その販売店は新鮮な牛乳を使った乳製品が並び、観光地としても人気があるそうで、またこの『蔵王クリーミースプレッド バニラ』は、クリームチーズにバニラ風味を付け、塗るタイプに仕上げ、チーズケーキのようなクリームチーズだそうです。

搾り立ての牛乳の乳脂肪を濃縮させ生クリームを作り、乳酸菌や牛乳を加え発酵させ、しっとり滑らかなクリームチーズを作り、白身に厚みがあってプルプルの蔵王のこだわり卵とグラニュー糖やゼラチンを高温で混ぜ合せ、仕上げにマダガスカル産のバニラビーンズを加えて芳醇な風味をプラスし、容器に入れて完成とか。
クラッカーやパンに塗って食べれば、まるでスイーツのようなとろける味わいだそうです。

『蔵王酪農センター』の
『蔵王クリーミースプレッド』などの
お取り寄せは
【Amazon】 【楽天市場】
【ヤフーショッピング】

スタジオではクラッカーに、この『蔵王クリーミースプレッド バニラ』をたっぷりと乗せて食べ、神田正輝さんは「一見…見た目は…わからない」と言って一口食して、「旨い、うまい!」と満面の笑顔。
勝俣州和さんは「香りはバニラアイスみたい。」と言って食して「うまい〜!」とビックリ!三船美佳さんは「香りもいい。美味しい!チーズケーキみたい。凄い!コレいいですね!」と絶賛。
また向井亜紀さんも「滑らか〜!いやコレは…あまり甘くない。口の中で溶けるときフワッとなんか冷たくなるような、不思議な…凄い!コレは危険だ!止まらない!」と感激していました。

紹介者の一路真輝さんは嬉しそうに「よかった!」と。そして神田さんは「あまり甘くない。どっちかと言うとヨーグルトみたな感じがするかもしれない。」と言いつつ、あっという間に完食していました。

『燻や』の『五島列島沖さわら燻製』が、旅サラダコレうまに登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年4月11日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の女優 阿知波悟美さんがお勧めの、佐賀県は唐津市の山あいの七山白木にある『燻や』の、『五島列島沖 さわら燻製』でした。
阿知波さんは物産展めぐりがお好きでだそうで、この『さわら燻製』も、そこで知ったそうです。

この『燻や』は、ドイツで修行した店主が、2003年に開業したハムやソーセージ、ベーコンの専門店で、本場ヨーロッパで数々の賞を受賞している人気店だそうで、またこの『さわら燻製』は、長年培ってきたその燻製の技で、さわらの旨みを引き出した生ハムのような一品だそうです。

『五島列島沖 さわら燻製』のお取り寄せは
【燻や 楽天市場店】

『燻や』のハム・ソーセージ・ベーコンの
お取り寄せも【燻や 楽天市場店】

【ヤフーショッピング】にもソーセージがあります。

豊かな漁場の五島列島沖で獲れた脂の乗ったさわらを三枚におろし、その旨みを最大限に引き出すため、ミネラル分の少ないドイツの岩塩を振って馴染ませてから、魚に良く合う渋みと酸味のある桜の木だけで、1時間半ほど燻して完成。しっとりと柔らかい味わいは絶品とのことです。

スタジオではこの『さわら燻製』に、オリーブオイルと粉チーズを掛けたものが出され、神田正輝さんはお箸で持ってスタンバイ…。一口食して「んっ!何コレ?生ハムみたい!…なんでワインないの?朝の番組はお酒飲んじゃいけないの??…いやこれは美味しいワ!」と絶賛。三船美佳さんは「この食感たまらない!メチャクチャ美味しい!」と、勝俣州和さんは「本当だ!生ハムみたい。これは旨い。」と、向井亜紀さんは「日本酒でも試してみたい!」と満面の笑みでした。
ちなみに、阿知波悟美さんによると、厚切りにしたこの『さわら燻製』を、バケットでサンドイッチにしても美味しいし、薄く切った大根で挟んでも、かなりイケルとのことでした。

『大田原 牛超』の超極上コンビーフが、『知っとこ!』に登場!

毎日放送・TBSテレビ系列で、毎週土曜の朝8時放送の『知っとこ!』。

9月27日の放送の『日本全国 極上ご飯のともランキング』のコーナーに、栃木県大田原市の創業80年の人気レストラン『大田原牛超 本店』の、超極上コンビーフ『大田原牛100%コンビーフ』が、第6位にランクインして登場。
そしてMCの松嶋尚美さんがこの『大田原牛100%コンビーフ』を、熱々のご飯にのせてモグモグと頬張り、その感想はというと、「おいひ…あのね…お…こ…あ」??…「なんて言うたらいいか解んないくらい美味しい〜!!」と、とにかく大絶賛。

『大田原牛超 本店』
大田原牛100%コンビーフの
お取り寄せは【楽天市場】

この『大田原牛100%コンビーフ』は、那須の恵まれた土壌で手間ひま掛けて、年間たった30頭ほどしか生産されないという貴重なA5ランクの牛肉を、通常の牛肉の3倍近い1カ月間熟成させたものを使っているとのこと。極上の素材に、こだわりの製法を用いて作られ、肉本来の旨みと甘味を閉じ込め、上質な脂が肉の味を引き立てている『大田原牛100%コンビーフ』は、最高級のコンビーフだそうです。


知っとこ!《日本全国 極上ご飯のともランキング》

◆第1位=福岡県福岡市東区
   【あき津゛(あきづ)】 辛子明太子「天」

◆第2位=福井県福井市順化市
   【天たつ】 福井県の粉うに

◆第3位=岐阜県高山市奥飛騨
   【奥飛騨ガーデンホテル焼岳】 奥飛騨キャビア

◆第4位=岐阜県飛騨市古川町
   【有限会社渡辺酒造店】 飛騨牛の酒蔵漬け

◆第5位=三重県鳥羽市菅島町
   【民宿旅館 別館まつむら】 伊勢海老の開き干し

◆第6位=栃木県大田原市本町
   【大田原牛超 本店】 大田原牛100%コンビーフ

岩手『川石水産』の『ホタテグラタン』が旅サラダ、コレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 2014年3月15日の美味しいものは、岩手県山田町『川石水産』の『ホタテグラタン』でした。

この『川石水産』は、三陸の海の幸を使った水産加工品を製造販売する会社で、今回登場した『ホタテグラタン』は、日本でも有数のホタテの名産地、岩手県の大粒で肉厚で甘味のあるホタテの貝柱だけを使い、どこをとっても貝柱が出てくるという贅沢なグラタンだそうです。

仕入れたホタテを、熟練の技で貝柱だけを素早く殻からはずし、ボイルしてほぐし、岩手県産の牛乳使い、じっくりと焦げ付かないよう、丁寧に作り上げた手作りのホワイトソースと混ぜ合わせ、ホタテの貝殻に盛りつけ形を整え、チーズを乗せ、こんがり焦げ目がつくようオーブンで焼けばできあがりとのこと。冷凍で届き、電子レンジで温めるだけで、およそ2個分のホタテからあふれだす旨味が、クリーミーなホワイトソースと絡み合う絶品だそうです。

岩手県『川石水産』の
『ホタテグラタン』のお取り寄せは
【ヤフーショッピング】
【Amazon】

普通は具材にタマネギなども使うところですが、この『川石水産』の『ホタテグラタン』は、ホタテ貝柱とホワイトソースとチーズだけというシンプルなところが人気のようです。
スタジオでは熱々が出され、神田正輝さんがハフハフと一口食べ「貝柱だらけ!」と驚きの表情で、『ゲストの旅(熊本)』のコーナーに出演した俳優の森本レオさんとハイタッチでその美味しさをアピール。三船美佳さんは「貝柱だらけだ!たっぷり!贅沢〜!息をすると、ホタテ、ホタテ!しあわせ!」と絶賛。
また勝俣州和さんは「全部貝柱ですね!俺、これ買おう!…よく見つけましたね〜。」と感心しきり。
神田さんはまた「冷凍でこんなに旨いの?…」と、そのあと寡黙に完食。そして向井亜紀さんにもっと感想をと促された神田さんは「ほったって!(放っといて)」と、駄洒落でかえし失笑をかっていました。

旅サラダ、本日のコレうま!は、愛媛・谷本蒲鉾店の『じゃこカツ』。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 2014年1月18日の美味しいものは、神田正輝さんの大好物の練り物系で、愛媛県は八幡浜市の『谷本蒲鉾店』の、『じゃこカツ』でした。

この『谷本蒲鉾店』は大正5年創業で、愛媛の特産物『じゃこ天』をはじめ、『削り蒲鉾(花かまぼこ)』や『皮竹輪(かわちく)』などの蒲鉾を販売している人気の老舗で、またこの『じゃこカツ』は魚のすり身に野菜を加え衣を付け揚げたもので、サクッとした衣と柔らかいすり身の食感が特徴で、新しいご当地グルメとして人気を集めているとか。

旅サラダの『これ!うま!!』で紹介された愛媛県八幡浜市
『谷本蒲鉾店』の『じゃこカツ』のお取り寄せは【楽天市場】

材料にはその日の朝に地元で水揚げされた太刀魚、エソ、アジ、ハランボ(ホタルジャコ)で、頭と内蔵を取り除き、皮や骨を残したまま丸ごとミンチにし、身と骨の食感が程よく残るよう、こだわりの石臼で練りながらニンジン、タマネギ、塩を加え専用の型で形を整えてから、約1時間蒸し上げてから表面にパン粉を付ければ完成で、あとは家庭で160℃の油で6〜7分揚げれば、新鮮な魚を骨ごと使った愛媛の新しい名物『じゃこカツ』の出来上がりとのことです。

神田正輝さんは一口サクッと食して「おっ、うまい!」とニッコリして「これ、ワイン欲しくない?」と、本日の旅のゲストで女優の筒井真理子も「サクサクですね!」と笑顔。
勝俣州和さんは「美味しい!」を連呼。「ウスターソースを掛けてもいいですね!」とかなり気に入った様子でした。
三船美佳さんは「いい感じの旨味ですね!もっちもち。これ止まらない。」と、向井亜紀さんは「パンにはさみたい!これはいいわ。ビールに合わせたい。」と絶賛。
また神田さんは「カツにしたらもっと魚の臭みがするかと思ったら全然平気だね。」と、さすが練り物好きらしいコメントでした。

旅サラダ、本日のコレうま!は、大西の『とろけるローストビーフ』。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
12月7日の美味しいものは、京都府は京都市左京区の銀閣寺の近くに店を構える、昭和5年創業の人気精肉店『銀閣寺 大西』の『とろけるローストビーフ』でした。

この『銀閣寺 大西』は、黒毛和牛にこだわり、品評会で入選した牛や、厳選したブランド牛を一頭買いして精肉して販売する京都で有名な精肉店とのこと。
またこの『とろけるローストビーフ』は、シンプルな味付けで牛肉の美味しさを最大限にいかし、口の中でとろけてしまう不思議な食感が特徴だそうです。

プロの目で厳選したA4ランク以上の、サシの入った色鮮やかな黒毛和牛のモモ肉を、形がくずれぬよう糸で巻いて、岩塩、コショウ、ニンニクのみで味付けし、冷蔵庫で12時間熟成させたあと、オーブンで30分、表面に焼き色を付け、中に火が通らぬよう丁寧に焼き上げると完成。牛肉の旨味が詰まった、とろける食感の絶品ローストビーフだそうです。

『銀閣寺 大西 とろけるローストビーフ』の
お取り寄せは
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト
【47CLBU(よんななクラブ)】

スタジオでの試食では、神田正輝さんが一口食べて、目を丸くして「あ〜旨い!脂がないのがいいね。」と一言発したあとは食べる事に集中。
三船美佳さんは「お肉自体が美味しい。幸せ〜!」と、勝俣州和さんも「柔らかい!ゆっくり溶けてゆくから美味しいですね。」と絶賛。
また向井亜紀さんも「しっとりしてる!きめが細かい。お肉屋さんが作るという事は、こうゆう事か…。」とその美味しさに感動している様子でした。
そして無言で食べている神田さんに「神田さんも何かおっしゃって!」と向井さんが振ると、神田さんは「顔を見ればわかる!」と、満面の笑顔で幸せそうでした。

旅サラダ、本日の『コレ!うま!!』は、神戸『森谷のコロッケ』。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
8月3日の美味しいものは、兵庫県神戸市中央区にある、関西で大人気のお店『本神戸牛 森谷商店』の『森谷のコロッケ』でした。

この『森谷商店』は、創業明治6年の神戸牛の老舗で、この『森谷のコロッケ』は多い日には3,000個も売れるという大人気だそうです。
元々は昭和20年代の牛肉が高級だった時代に、多くの人に気軽に牛肉を味わってもらいたいと作り始めたそうで、今では素材の味が生きていてるシンプルな美味しさが評判とのことです。

材料はタマネギ、メークイン、国産牛。そのタマネギはコクを出すため牛脂で3時間じっくりと炒め、牛肉はコリッとした食感を残すために、あえてすじ肉を残し粗挽きにして、炒める時にもボイルしたすじ肉を足すそうです。そして炒めたタマネギと牛肉を混ぜ、塩、胡椒、砂糖で味を整え1日寝かせ、蒸したメークインを加えて形を整えパン粉をまぶし、油で揚げれば出来上がり!
ご飯のおかずは勿論、おやつやビールのお供にも抜群とのことです。

神戸『森谷のコロッケ』の
お取り寄せは【楽天市場】

◀コロッケ好きにはたまりません!
『森谷のコロッケ』をはじめ有名コロッケの
食べ比べは左の写真をクリック!

『森谷商店』のその他の商品
牛肉・調味料・カタログギフトのお取り寄せは【楽天市場】

スタジオでは皆ニッコリと頬張り、神田正輝さんや勝俣州和さんも「ううっ、旨い!」と、本日の旅のゲストで俳優の大和田獏さんも、指をパチッと鳴らして「おいしい〜!」と絶賛。
三船美佳さんは「衣のパリパリと、中のホクホクのコントラストがはっきりしていて美味しい!」と、また向井亜紀さんは「お肉の実力が凄い!大人も子供も大好きな味のコロッケですね。」とかなり気に入った様子。
そして神田さんは「これメインでもいいけど、お酒のつまみに合うよね!」と…二枚目の『森谷のコロッケ』に手を伸ばしながら、向井さんに「次やってて!」と、進行もそっちのけ状態でした。

はなまるで、劇団ひとりさんのおめざは『ピーナッツバター』。

TBS系列『はなまるマーケット』、2月20日(水)の『はなまるカフェ』のゲストは、お笑い芸人の劇団ひとりさんでした。

そしておめざは千葉県の『ジツカワフーズ』の『ピーナツバター(加糖)』でした。
ひとりさんは今年のお正月に千葉県の鴨川に家族旅行に行った際、ホテルのビュッフェで出されたピーナッツバターがとても気に入り、ホテルでは販売していなかったので、帰りの道すがら『道の駅』などで捜したけど見つからず、東京湾に浮かぶ『海ほたる』の売店でやっと見つけたのが、この『ピーナツバター』だったそうです。

千葉県は八街市の『ジツカワフーズ』が作る、この『ピーナツバター』は、千葉県産の落花生を贅沢に使っていて、とても濃厚で風味が豊かで、落花生の本来の味わいが生きているそうです。

『ジツカワフーズ』の
『ピーナツバター
(加糖)』の
お取り寄せは
【楽天市場】
【ヤフーショッピング】
【Amazon】

 スタジオでは食パンに塗って試食。ひとりさんは「ただのピーナッツバターかと思うかもしれませんが、本当にう美味いんですよ!」と自信満々。
岡江さんは「柔らかーい!何?この粘りって…つぶつぶが入ってて美味しい!」と感激。勝俣さんも「美味しい、濃い!」と、薬丸さんも「たしかにいつも食べてるピーナッツバターと違う!これはハマるのわかります。」と大好評でした。
岡江さんはもう一言「上あごにくっつく!」と、するとひとりさんは透かさず「それは悪口ですよ!」と突っ込んでいました。

『マツコの知らない世界』に『マルコメ 糀ジャム』が登場。

毎週金曜日深夜0時50分、TBSで放送の『マツコの知らない世界』。 10月26日は、辻調理師専門学校フランス校を主席で卒業し、東京は麻布十番に料理教室を開いている、料理研究家の水島弘史さんを招いて、テーマは『調味調の世界』。

そして『塩麹ブームの科学的理由とは…』、『美味しいちょい足し…調味料㊙5角形の法則』、『ご飯に合う究極レシピ!フレンチ風つくだ煮』の各項目で数多くの調味料を紹介し試食。

まず最初の項目では「ジャムと塩」、「お新香と砂糖」など甘いと、塩っぱいを混ぜ、以外に美味しいことで、美味しいの基本原理を学びました。そこで登場したのが『マルコメ 糀ジャム』。

この『マルコメ 糀ジャム』は、お米を糖化させ、砂糖を使わずに口当りの良い自然の甘さの糀ジャムとのことですが、マツコさんは一口食べ「少しクセがある」とのこと。そこでトーストに塗ると、これがかなり美味しかったようで「桃みたいにドロリとしたフルーツ系のジャムのよう。」と絶賛。
これは水島氏によると、パンの持つ塩分と出会ったことで、抜群に美味しくなったとのことでした。

『マルコメ 糀ジャム』のお取り寄せは

posted with カエレバ


このように、塩分との組合せでいろいろな、料理に応用でいるそうです。

この後、マツコさんは「食べるコチュジャンとトマト」、「スペインの唐辛子調味料ピリピリとプリン」を食し、「スイートチリソース」で味の五大バランス塩味、甘味、旨味、酸味、辛味の『5角形の法則』を学び、「そうめんと昆布茶+胡麻油」の美味しさも堪能し、最後は水島氏からバルサミコ酢やバジルペースとで作ったオリジナルの『フレンチ風つくだ煮』の瓶詰めをプレゼントされ、幸せそうでした。
ちなみに本日のとても熱心で感じの良い先生はMCと同じ色の血が流れているようでた。