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金沢おでんの『かに面』が、ケンミンSHOW大絶賛!

読売テレビ・日本テレビ系列、1月15日(木)放送の『秘密のケンミンSHOW』は、特別編成の『2015年今年もヨロシク!ケンミン大激突スペシャル』でした。

そして初登場の石川県は金沢市の出身の俳優・鹿賀丈史さんを迎えての人気のコーナー『へぇ〜!そうだったのか!?県民熱愛グルメ』は、山海のグルメ王国・金沢の隠し財宝『金沢おでん』の特集でした。

金沢は意外にも、おでん屋さんの件数が東京・大阪に次いで全国第3位で、しかも人口比率では全国第1位のおでん王国とのことで、薄味のつゆと独特のおでん種が特徴だそうです。

10センチ以上もある『梅貝(ばいがい)』や、『赤巻き』という蒲鉾、はんぺんによく似た『ふかし』、またフランスパンを輪切りにしたような大きな『車麩』など、他県ではお目にかかれない盛り沢山の種が紹介され、最後にひときわ輝きを放つ季節限定の種、真打ちの『かに面』が登場!

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その謎の『かに面』とは、ズワイガニのメスの『香箱ガニ』の甲羅に、かにみそと、蟹子と、かにの身をぎっしり詰めた絶品のおでん種で、北海道などで は毛ガニやズワイガニの『甲羅盛り』として出回っていて、そのまま炭火で焼いて食べる超贅沢品なのですが、いくら小さなメスズワイガニとはいえ、この甲羅盛りの『かに面』をおでんの種に入れるとは『金沢おでん』のなんと贅沢なことか…。

また最後には、この『かに面』の残った甲羅に、熱燗を注いで飲むということで、なんとも羨ましい限りでした。

試食では、みのもんたさんと鹿賀さんが、「旨い!」を連発。出演者全員もその美味しさに圧倒され、いつものケンミンSHOWの試食のテンションとはひと味違う異様な雰囲気でした。

また『かに面』以外にも、『車麩』が大好評で、全ての種の旨みを吸ってタフタフになったところが堪らないらしく、みのさんの「たかがお麩。されどお麩」の一言に、出演者全員が賛同していました。

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骨付鳥はケンミンショーで話題の香川県民のソウルフード

セシール - さぬき名物骨付き鳥(ひな)

今日のケンミンショーで、香川県民のソウルフードとして、骨付き鳥が紹介されているのを見て、思わず昨年の出張の際に、骨付き鳥発祥の店「一鶴」の高松店で食べた味、その味が忘れられずに誕生日に香川の通販会社セシールからお取り寄せした骨付き鳥を思い出してしまいました。

クリスマスに食べるローストチキンの形と大きさをまず思い浮かべ、皮はぱりっと、中はジューシーふっくらで、かぶりつきがいのある鳥の歯ごたえを思い浮かべ、そこに塩と胡椒とニンニクでシンプルながら濃厚につけられた味を思い浮かべてください。

めちゃめちゃビールに合う味です。

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ケンミンSHOWに大阪人が食べない『たこ昌』のたこ焼が。

読売テレビ系列、3月8日(木)放送の『秘密のケンミンSHOW』の、人気のコーナー『ヒミツのOSAKA』に、「大阪出る時、連れてって!」と誰でも歌えるCMで大阪の人にはお馴染みの『たこ昌』のたこ焼が紹介されました。

「大阪出る時、連れてって!」と、いうようにお土産の定番とのことですが、買ってもお土産にするだけで、自分では食べたことがないという人がほとんどのようで、『たこ昌』の営業本部長も、そのことには薄々気づいているようでしたが、CMの歌詞でお土産にと奨励しているので致し方ないと……。大阪の人は自分たちで食べるときは、たこも入っていないような(?)もっと安いものを選ぶそうで、『たこ昌』は「レベルの高い、高級品!」だそうです。

で、黒門市場のお魚屋さんに食べてもらうと、「なかなかどうして!」「いけるやん!」「香りがあるな!」「たこがうまいな。安いたこやない。」とプロも大絶賛。これは、一度食べてみなくては…!《食べた感想はコチラ!》

『たこ昌』のたこ焼のお取り寄せは

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ゲストの西川きよし師匠も、お土産に買ったことはあっても、食べたことがないようで、自分でたこ焼を食べるときは家で作るそうです。
ちなみに、食べた事がなくてもお土産として買うのは、大阪のモノにまずい物はないと、『たこ昌』を全面的に信頼しているからとのことでした。
しかし、これだけ大量に販売しているのに、全て手作りというのは驚異的だし、それが美味しさの秘訣なのかもしれません。冷凍で保存もきくし、美味しいソースも付いているのでお土産にはもってこいです。

ケンミンSHOWに、青森の新名物『みそチャップ』が登場!

読売テレビ系列、9月15日放送の『秘密のケンミンSHOW』の、『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…… セカンドシーズン』は青森県の後編。

今回、京一郎が向かった先は、青森で明治8年創業の味噌のトップメーカー『かねさ』。
ここは古くからユニークな商品を作ることで定評がある会社で、なんとフリーズドライのインスタント味噌汁はこの『かねさ』が最初に発売したとのことです。

そして工場視察を終えた京一郎は、今一押しの『みそチャップ』を試食。で、その美味しさにビックリ!

この『みそチャップ』、もともと青森県民がおでんなどに『しょうが味噌』を付けて食べる風習から考案されたもので、米みそ、砂糖、しょうが、みりん、酢、食塩、酒精などから出来ていて、ハンバーグやサラダ、冷奴にも使える新しいタイプのケチャップ(トマトケチャップではありません)だそうです。

『かねさ みそチャップ』のお取り寄せは

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スタジオでも出演者一同が試食。勝俣州和さんをはじめ、益若つばささんや、EXILEのMATSUさんも「意外な組合せで、美味しい」と、評判で、元カープの山本浩二さんもアッと言う間の完食でした。
そして、この『みそチャップ』は、ホットドッグや、タコスにも合うことから、ニューヨークを皮切りにアメリカ進出を果たしたそうです!

ケンミンSHOWに、青森の『ねぶた漬け』が登場!

読売テレビ系列、9月15日放送の『秘密のケンミンSHOW』の、『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…… セカンドシーズン』は青森県の後編。

京一郎夫妻がスーパーで買い物、そこで隣の奥さんとバッタリ。ハンバーグソースを捜していると、奥さんが勧めたのは青森の大ヒット商品『スタミナ源たれ』
そして次のお勧め品は、これもまた大ヒットの、『ねぶた漬け』でした。

この『ねぶた漬け』は、数の子や昆布を醤油に漬け込んだもので、これさえあれば何杯でもご飯が食べられるという、いまや青森県を代表する『ごはんの友』だそうです。

青森名物『ねぶた漬け』のお取り寄せは

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■実際に食べた感想はこちら!

ケンミンSHOWに、青森の『スタミナ源たれ』が登場!

読売テレビ系列、9月15日放送の『秘密のケンミンSHOW』の、『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…… セカンドシーズン』は青森県の後編。

京一郎夫妻がスーパーで買い物、そこで隣の奥さんとバッタリ。ハンバーグソースを捜していると、奥さんが教えてくれたのは青森の大ヒット商品『スタミナ源たれ』!京一郎は「焼肉のたれ?」と疑問。
しかしこの『スタミナ源たれ』は万能だれで、焼肉は勿論ハンバーグ、冷奴、はたまたご飯に掛けても美味しいそうです。

最近では姉妹品の焼肉用塩だれの『スタミナ源 塩焼のたれ』を、お湯で割ってスープとして飲んでいる人もいるそうで、こちらも青森県民の心の味だそうです。

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ケンミンSHOWに、アベックラーメン『超ロング麺』が登場!

読売テレビ系列、8月4日放送の『秘密のケンミンSHOW』の、『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…… セカンドシーズン』は熊本県の後編。

京一郎が視察に行った先は、明治11年創業の熊本を代表する食品メーカー『五木食品』。九州では大定番で、今では関東地区でもその美味しさに人気が出始めた『アベックラーメン』を製造している会社。

京一郎は製造工程を見た後に試食。そこに出されたのが、アベックラーメン発売50周年を記念し熊本限定販売の『アベックラーメン 超ロング麺』でした。通常よりも1.5倍長い麺に、京一郎も「すごいボリュームですね!」と目を丸くして美味しそうに食べていました。

『アベックラーメン』・『アベックラーメン調ロング麺』
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味、値段、保存性が抜群の『アベックラーメン』!
実際に食べた感想はこちら!本当に美味しくて気に入ってます!

ケンミンSHOWに、神戸南京町『元祖 ぎょうざ苑』が登場!

5月26日(木)、読売テレビ系列の『秘密のケンミンSHOW』の、いちばん最後のコーナー『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…』の、『兵庫後編』に『元祖 ぎょうざ苑』の『味噌だれ餃子』が登場!

番組では京一郎が、上司とともに神戸に本社がある『ケンミン食品』の『焼ビーフン』工場を視察し、直営の中華料理店『健民』で、ビーフン三昧をしていたそのころ、妻のはるみは上司の奥様と神戸南京町の『元祖 ぎょうざ苑』でランチしていた。

この『元祖 ぎょうざ苑』は、初代が中国で日本人向けの料理店をやっていて、帰国後昭和26年に中国の餃子の味が忘れられずに、神戸に餃子専門店を開店。今では孫が切り盛りをしている歴史のあるお店。
その餃子はニンニクを使わず、脂肪の少ない豚肉とたっぷりの野菜を使い、ピーナッツ油でカラリと焼く逸品だそうです。

そしてはるみは、上司の奥様が餃子に『味噌ダレ』をつけて食べるのを見てビックリ!勧められて食べてみるが、ニッコリと「これ、止まらなくなりますね」と美味しさに大満足というくだり…。

で、この『味噌ダレ』、初代が中国で日本の味が恋しくて餃子に味噌をつけて食べていたことが起源で、合わせ味噌に、お酢、醤油を加えたもので、ピリ辛味で餃子にベストマッチとのことです。

神戸南京町
『元祖 ぎょうざ苑』の
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ケンミンSHOWに、『ケンミンの焼ビーフン』が登場!

5月26日(木)、読売テレビ系列の『秘密のケンミンSHOW』の、いちばん最後のコーナー『連続転勤ドラマ 辞令は突然に…』の、『兵庫後編』に『焼ビーフン』でお馴染みの『ケンミン食品』が登場しました。

番組では京一郎が、工場長の近江さんと名刺交換をした後、上司とともに『冷凍焼ビーフン』の製造過程を見学し、直営の中華料理店『健民』で、ビーフン三昧。

で、京一郎は山形に転勤のようですが、この『ケンミン食品』は、昭和25年創業で、創始者の高村県民の名と、「健康を民へ」との思いから付けられた社名で、今でもビーフンのトップシェアを誇り、自分的にも50年も前から、ビーフンと言えば『ケンミン』というくらい定番のブランドです。

ビーフンは中国の福建省が発祥と言われ、サラッとしたインディカ米の米粉を麺にしたもので、日本で流通したのは昭和20年くらい。その後、昭和35年に『ケンミン』が、野菜や肉と一緒に調理しながらビーフンの麺をもどす簡単便利な『焼ビーフン』を発売して爆発的に流行りました。

またビーフンは油で処理をしていないので、長期保存も可能です。ヘルシーなビーフンでいろいろな料理を試してみては?

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ケンミンSHOWに登場した、あじの開きの素揚げは至高!

DSC08638 ちょっと前の話ですが、2010年11月25日の読売テレビ系列の『秘密のケンミンSHOW』で紹介された、静岡県沼津市の学校給食メニューの『あじの開きの素揚げ』。
それを遅ればせながら作って食べてみました。

多分美味しいだろうなと想像はしていましたが、番組内ではあまりに褒めちぎっていたので、どうかなぁと疑いつつ食べてみました。が!
発表します!「テレビは嘘をついてなかった!」。これは旨い!!

沼津市は『あじの開き』の生産量ではダントツ日本一の静岡県にあって、その大半を生産していて、1995年頃から、学校給食に地元の名産を取り入れて地産地消を進めようと、試行錯誤の結果『あじの開きの素揚げ』をメニューに出したところ、地元小学生に大ヒットそうです。

しかし、理屈抜きで本当に旨い!美味しい!番組内の大試食会で出演者が絶賛していたことがよ〜く理解できました!
全国の皆さん是非やってみてください!絶対おすすめです!

美味しい沼津の
『あじの開き』の
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番組の大試食会では、司会のみのもんたさんがまず食べて「これはいける!」と、静岡出身のトータルテンボスの二人も「はんぱねぇ!」「やんごとねぇ!」と、そして皆さん「頭が美味しい」、「味が凝縮している」、「臭みがない」などと口々に語り、また佐伯チズさんは「皮まで味がしみていて良い。美肌のためにもすごく良い。」と言っていました。西川きよし師匠は「毎日開きを食べてるが、これに変える!」と、全員ほぼ完食でした。