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カネヨの醤油『母ゆずり濃口』が、旅サラダ『コレうま!』に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 7月19日の美味しいものは、本日の『ゲストの旅』に出演したタレントの、はしのえみさんがお勧めする、鹿児島県は鹿児島市南栄にある『カネヨ販売』の醤油『母ゆずり濃口』でした。

この『カネヨ』は、1912年に鹿児島市に創業した味噌・醤油の老舗で、1981年から製造されているこの『母ゆずり濃口』は、地元鹿児島の県民に愛され、母から子へと家庭で親しまれてきた醤油だそうです。全国の中でもとびきり甘い醤油のようですが、スッキリとした甘味と後味のキレの良さが特徴のお醤油とのことです。

鹿児島『カネヨ』の醤油
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18カ月掛けて天然醸造生揚げ(きあげ)という手間のかかる製法で、もろみから抽出した液に、大豆に小麦加え数日間寝かせ、門外不出の製法で作った、旨味のもととなる自家製アミノ酸液をブレンドし、2週間熟成させ醤油のベースを作り、仕上げにコクのある甘さをより際立たせるために砂糖などで味を調整し、熱を加え香ばしさを引き出し、さらに2週間掛けて味を馴染ませて『母ゆずり濃口』の完成。

スタジオでは炊きたてご飯と卵が出され、卵かけ御飯で、この『母ゆずり濃口』を試食。神田正輝さんは「卵かけ御飯は久々だなぁ。」と一口食し、「いや!卵に合う!」と一気に搔き込み幸せそうな笑顔。
勝俣州和さんは「ウワォ!美味しい!ヤバいこれ。…そうか、こうなるんだね。いいねこの醤油。」と感心しきり。
三船美佳さんは「こんな醤油初めて!これ絶対美味しい。しあわせ〜。」と、また向井亜紀さんも「コクがありますね。ほかになんにもいらないね!食べ終わったあと、香ばしさが残るね!」と絶賛していました。
皆に喜ばれて「うれしい〜」と感激するはしのさんの傍らで、一気に完食した神田さんはお替わりがしたかったようですが…、一同素材の味を活かす『母ゆずり濃口』の美味しさに幸せそうな表情でした。

はなまるの、『今日の目玉・冷やし麺特集』に『荘内半島でとれた幻の香川本鷹唐辛子100%使用特製旨辛たれ』が登場!

TBS系列『はなまるマーケット』、6月24日(月)の『今日の目玉』は『この夏食べたい日本全国ご当地冷やし麺』と題して各県のアンテナショップからのお勧め品の紹介をしていました。

そして高知県の『皿鉢そうめん』や山梨県の『つけうどんおざら』、秋田県の『卯の花麺』など数多くのご当地麺が紹介された中に、うどんの本場香川県から冷やしうどんのタレ『讃岐荘内半島でとれた幻の香川本鷹唐辛子100%使用特製旨辛たれ』が登場!

一度では到底覚えられない長〜いネーミングのこの『讃岐荘内半島でとれた幻の香川本鷹唐辛子100%使用特製旨辛たれ』は、冷やしうどんに醤油の変わりにぶっかける旨辛タレで、むかし庄内半島で栽培されていた幻の唐辛子『香川本鷹』を復活させて作られたもので、玉ねぎをベースに、かつおや昆布、スパイスを効かせ、また地元坂出の塩『瀬讃の塩』を使い、夏の冷やしうどんにピッタリの、さっぱりした美味しいタレとのことでした。

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旅サラダの『日本全国 コレ!うまかろう!』に『ウェルカム ジョン万カンパニー』の『だしが良くでる宗田節』が登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の、人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!』。
5月25日の美味しいものは、四国の最南端は高知県土佐清水市にある『ウェルカム ジョン万カンパニー』の『だしが良くでる宗田節』でした。

この『だしが良くでる宗田節』。写真で見ても何が何だかピンと来ませんが、宗田節が入ったこの瓶に、家庭で普段使っているお気に入りの醤油を注いで、冷蔵庫で2週間程度寝かせると、香り豊かな出汁醤油が出来るという、大変珍しい商品で、この土佐清水の特産品を開発・販売している『ウェルカム ジョン万カンパニー』の宗田節加工工場のおばちゃんが、個人的に家庭で作っていたものが大変美味しかったので、商品として開発し、大人気になったそうです。

日本一の生産量を誇る土佐清水の宗田節は、地元で獲れた新鮮なメジカ(ソウダガツオ)を1時間半ほど茹でて、頭や内蔵、骨を取り除き、身を1週間ほど丁寧に火力を調節しながら燻したあと、脂の少ない物を厳選して、小骨や皮を取り除いて出来上がり。
そしてそれを瓶に4本ほど入れれば『だしが良くでる宗田節』の完成。見た目には『宗田節』の標本のようですが、これが絶品出汁醤油の元になる優れものとのこと。

冷奴にかけて食べるのが一番のお勧めのようですが、TKG(卵かけご飯)などにも使え、またこの出汁醤油に、みりん、酢、柑橘の果汁などを加えると美味しいポン酢に、さらにそれにサラダ油を加えるとドレッシングにも変身するとのことです。

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スタジオでは冷奴にかけて登場!神田正輝さんは一口食べ「あ〜あの…おそば屋さんのそばつゆの出汁みたい!」と、旅のゲストの内山信二さんも「豆腐が美味しくなりますね!」と、また勝俣さんは「凄い香り!」と、関心頻り!
三船美佳さんや、向井亜紀さんも「香りが良くて美味しい。」と笑顔。そんな中、神田さんは「卵かけご飯が食べたい!」と、その美味しさのあまり、また我がままを言っていました。
いずれにしろ、ちょっとした感動的な出汁醤油だったようです。

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満天☆青空に小浜の伝統的調味料『雲丹醤』が登場。

日本テレビ系列、12月1日(土)放送の『満天☆青空レストラン』が訪れたのは、福井県は小浜市。ゲストはタレントのスザンヌさん。

そして宮川大輔さんと二人で本日の食材、海の貴婦人と異名をとる『若狭グジ(甘鯛)』を求め名人のもとを訪ねると、本日は海は大しけ。で、前日獲れた『若狭ぐじ』で絶品料理を堪能することに…。
この『若狭ぐじ』は若狭湾で獲れる大振りな甘鯛。柔らかく甘味がある白身魚で、京都の料亭でも珍重される高級魚だそうです。

二人はお造り、焼き魚、フライ、あら汁を食し大満足。そして次に出て来たのは、近年復活した小浜の伝統的調味料『雲丹醤(うにひしお)』でした。

この『雲丹醤』は、いわばタイの『ナンプラー』や秋田の『しょっつる』、能登の『いしる』の様な、魚を発行させて作った醤油の一種の『魚醤』で、明治時代からの雲丹の不漁や、大豆醤油の台頭で、姿を消していたのですが、なんとか復活させたいと、地元の『小浜海産物』の人々が立上がり、時間をかけ完成させたとのことです。
甘味の濃い厳選した雲丹ペースト状にして塩と混ぜ、室温35℃の発酵室で3カ月間まろやかに熟成させたところに、刻み玉葱と砂糖を加え、臭みがなく濃厚な雲丹ソースに仕上げるそうです。

そして後半は、この『雲丹醤』を使って、卵掛けご飯、イカ焼き、乾杯メニュのクリームパスタを食し、若狭湾の美味三昧でした。

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《この日のメニュー》
■甘くてコリコリの『若狭ぐじのお造り』
■鱗を付けたままパリパリと香ばしい『焼き若狭ぐじ』
■贅沢の極み『若狭ぐじの巨大フライ』
■旨味たっぷりアツアツの『若狭ぐじのあら汁』
……【小浜の伝統的調味料『雲丹醤』を使ったメニュー】
■クリーミーでコクのある『雲丹醤の卵掛けご飯』 
■なるほどの美味しさ『雲丹醤とアスパラとアオリイカのイカ焼き』
【乾杯メニュー
■ベーコン・しめじを使った濃厚な味わい『雲丹醤のクリームパスタ』

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旅サラダ、神田さんのお勧めは、長野の『ラー油 野沢菜』。

毎週土曜日、朝8時ABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。

10月27日の美味しいものは、神田正輝さんお勧めの、長野県は安曇野市の、『あづみ堂 ラー油 野沢菜』でした。

神田さんは冬に、よく長野にスキーに行くそうで、『ラー油 野沢菜』を『あずみ堂』で購入するそうですが、一瓶を2食で食べきってしまうので、一回に20個も買って来るとのことです。

『あづみ堂』 は、地元・信州の特産品を数多く取り揃えているお店で、この長野県ならではの野沢菜の入った、“食べるラー油”『ラー油 野沢菜』は、その中でも人気の高い商品だそうです。

『あづみ堂 ラー油 野沢菜』のお取り寄せは

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安曇野は寒暖の差が大きいため、甘味が強く水分の多い野沢菜が出来るそうです。そしてこの『ラー油 野沢菜』は、その野沢菜を胡麻やネギと塩漬けし、ローストガーリックを加えたものと、唐辛子を煮出した油に、か隠し味のコチュジャン混ぜにたものをあわせて作られていて、辛さもマイルドでシャキシャキとした食感が楽しめる一品だそうで、ご飯との相性も抜群だそうです。

神田さんは、ラーメンに入れて食べるそうですが、今回はご飯にのせて全員で試食。そして一同「ウ〜ン!」と唸りながら食し、勝俣さんや三船さん、向井さんも口々に「美味しい、あまり辛くない。」、「ほかに無い味!クセになる。」と、大好評でした。

“食べるラー油”ブームは一段落しましたが、久々のヒットの様です。

はなまるで、ラサール石井さんのおめざは『トリュフソルト』。

TBS系列『はなまるマーケット』、6月12日(火)の『はなまるカフェ』のゲストは、お笑いタレントで俳優で、声優や舞台演出も手がける、新婚ほやほやのラサール石井さんでした。

そしておめざは、知り合いの鉄板焼き屋さんが使っていて、高いのだろうと思って捜してみたら意外と高くなかったという、今ハマっている『トリュフソルト』でした。

この『ジャパンソルト』の『トリュフソルト』は、フランスはゲランドの天日塩に、イタリア産の冬しか獲れない希少価値の高い厳選された白トリュフを加えた香り高い塩とのことで、ガーリックのような香りが特徴の白トリュフが、肉料理やパスタ、卵料理、野菜サラダ、フォアグラ、魚料理などをより美味しく仕上げてくれるそうです。
ちなみに、マッシュルーム系の香りの『黒トリュフソルト』もあるようです。

ジャパンソルトの
『トリュフソルト』のお取り寄せは

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スタジオでの試食は、焼き野菜に付けて食べていましたが、柴田理恵さんのピンチヒッターの元曜日レギュラーの千秋さんは「香りがいい!美味しい!」とビックリした様子。岡江さんも感心しきり。
薬丸さんは「一瞬のうちにバァーっと香りが広がりますね!これいいですね。」と、ラサールさんは「これだけちょっと掛けて出しても、すごく料理が上手く見えます。」と、そして冷奴や卵掛けご飯に少しの醤油とこの『トリュフソルト』で、相当美味しくなると話していました。
最後に薬丸さんは「豊かな気分になれます。」と気に入ったようです。

満天☆青空レストランに、熊本『木屋本店 塩麹』が登場

日本テレビ系列、5月26日(土)放送の『満天☆青空レストラン』が訪れたのは江戸時代の宿場町、熊本県山鹿市。
ゲストはお笑いタレントのビビる大木さん。

そして宮川大輔さんと二人で人力車に乗って登場し、早速本日の名人の『木屋本店』八代目 井口圭祐さんと、九代目 井口裕二さんを訪ね、今話題の魔法の調味料『塩麹(糀)』を紹介。

この『木屋本店』は、江戸天保年間(1830年頃)創業の老舗で、伝統製法や、蔵や石組みの「こうじむろ」が今も残っていて、見学もできるそうで、またこの『塩麹』も赤穂の塩を使いこだわりの製法で作ったとのこと。

『塩麹』が何故『魔法の調味料』というのか?…。それは酵素の力でタンパク質を分解してグルタミン酸などの旨味成分に、そして澱粉質をブドウ糖に変化させ、食材を劇的に美味しくするからだそうです。

熊本『木屋本店 塩こうじ』の
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早速二人は、醸造所に入りその製造工程を見学。
まずは米を固めに蒸し上げ、適温に冷まし、室に運んで床舟で麹菌と混ぜ合わせ、温度と湿度を適切に 管理して、麹菌の繁殖を促し、3日間かけて麹を完成させ、そしてこの麹を塩水に混ぜ、1週間ほど熟成させて、魔法の万能調味料『塩麹』が出来上がるとのこ と。

そして二人は見学あと魔法の調味料『塩麹』料理三昧!

《この日のメニュー》
■きゅうり・トマト、ゆで卵、豆腐の『塩麹漬け』
■麹漬けした鶏肉と野菜の『鶏の塩麹ソテー』
■胡麻、醤油、味噌、カツオ節などを混ぜた
ごはんの友『塩麹佃煮風』と卵掛けごはん
■塩麹漬けのかつおをそのまま入れ醤油で味付けし
生姜、三つ葉を加えた『塩麹のおすまし』
【乾杯メニュー
■ごま油でニンニク、おろし生姜、ネギ、椎茸を炒め
粉唐辛子、コチュジャン、ニラ、塩麹を入れ豚肉を炒めたところに
茹で上がったパスタを絡めた『塩麹ラー油パスタ』

知っとこ!『ベスト7』に、大分県の『鮎魚醤』が登場。

毎日放送系列『知っとこ!』の人気コーナー『知っとこ!ザ・ベスト7』の、3月24日(土)のテーマは『魔法の調味料大集合!〜お取り寄せで料理の腕が上がる〜アレに合う!日本全国 地・調味料ベスト7』。

そしてその第6位に、大分県の『まるはら 鮎魚醤』がランクイン。
この『鮎魚醤』は、大分県日田市で明治時代から味噌・醤油を作っている老舗『まるはら』の地・調味料。魚醤特有の独特の臭みが無いのが特徴で、一振りでパスタが劇的においしくなるとのことです。

魚醤といえば代表格のタイの『ナンプラー』や、秋田県の『しょっつる』、石川県の『いしる』が有名ですが、この『鮎魚醤』は、世界で初めて淡水魚で作られた魚醤とのことです。
日田特産の大振りの鮎を、骨や内蔵も丸ごと細かくし、塩と一緒にタンクに入れて、徹底した温度管理のもと臭みを和らげ旨味成分のアミノ酸を多く生み出させ、3ヶ月以上かけて熟成・醗酵させて作るそうです。

地元のイタリアンレストランでは、トマトソースと白身魚のパスタや、アマゴを使った冷製パスタに、この『鮎魚醤』を使い、コクのある味わいが大人気だそうです。

『まるはら 鮎魚醤』のお取り寄せは

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ちなみに、1位から7位はこちら!
知っとこ!ザ・ベスト7
日本全国 地・調味料ベスト7
第1位 沖縄県/チャーハンに合う『そば処「たけのこ」 ピィヤーシ』
第2位 青森県/茄子に合う『ワダカン 熟成黒にんにくのタレ』
第3位 大分県/刺身に合う『漬物の店 こうこう屋 かぼすこ』
第4位 青森県/アイスに合う『カネショウ バルサミィ・アップル』
第5位 山形県/ごはんに合う『ハナブサ醤油 しょう油の実』
第6位 大分県/パスタに合う『まるはら 鮎魚醤』
第7位 長野県/おでんに合う『稲垣来三郎匠 信州飯田のねぎだれ』

知っとこ!『ベスト7』に、山形県の『しょうゆの実』が登場。

毎日放送系列『知っとこ!』の人気コーナー『知っとこ!ザ・ベスト7』の、3月24日(土)のテーマは『魔法の調味料大集合!〜お取り寄せで料理の腕が上がる〜アレに合う!日本全国 地・調味料ベスト7』。

そしてその第5位に、過去に『スマステーション』などでも取り上げられた、山形県の『ハナブサ醤油 しょうゆの実』がランクインしました。

この『しょうゆの実』は、山形県庄内地方では有名な地調味料で、ご飯に乗せるだけで麹の香りが立ちのぼり、しょぱくて甘くて、絶品の美味しさだそうです。

『ハナブサ醤油』は創業190年の老舗で、しょう油の副産物としてではなく、「しょう油の実」として、この商品を作り続けているそうで、その原料は小麦と大豆、そしてお米で、お米を入れるのがしょう油作りとは違うところだそうです。そのため、『しょう油の実』はしょう油とはひと味違い、お米の甘みが生きていて、まろやかな味わいだとか。

昨今の麹(糀)ブームの中、一度は試したみたいごはんの友です。

『ハナブサ醤油 しょうゆの実』の
お取り寄せは

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ちなみに、1位から7位はこちら!
知っとこ!ザ・ベスト7
日本全国 地・調味料ベスト7
第1位 沖縄県/チャーハンに合う『そば処「たけのこ」 ピィヤーシ』
第2位 青森県/茄子に合う『ワダカン 熟成黒にんにくのタレ』
第3位 大分県/刺身に合う『漬物の店 こうこう屋 かぼすこ』
第4位 青森県/アイスに合う『カネショウ バルサミィ・アップル』
第5位 山形県/ごはんに合う『ハナブサ醤油 しょう油の実』
第6位 大分県/パスタに合う『まるはら 鮎魚醤』
第7位 長野県/おでんに合う『稲垣来三郎匠 信州飯田のねぎだれ』

知っとこ!『ベスト7』に、『バルサミィ・アップル』が登場。

毎日放送系列『知っとこ!』の人気コーナー『知っとこ!ザ・ベスト7』の、3月24日(土)のテーマは『魔法の調味料大集合!〜お取り寄せで料理の腕が上がる〜アレに合う!日本全国 地・調味料ベスト7』ということで、魅力のある地調味料が続々登場。

そしてその輝ける第4位に、青森県の『カネショウ バルサミィ・アップル』がランクインしました。

この『バルサミィ・アップル』は、青森県平川市の有名な地調味料で、甘酸っぱくてバニラアイスに掛けると100円のアイスが500円の味になるという、津軽のリンゴを原料にして10年以上もの試行錯誤の末に完成させたバルサミコ酢だそうです。

サラダやカルパッチョなど、洋食でお酢を使う料理なら幅広く使え、ほのかな甘味と爽やか酸味が絶品とのことでした。

青森県『カネショウ バルサミィ・アップル』のお取り寄せは

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スタジオでの試食では、やはり100円のバニラアイスに掛けて食し、中尾彬さんは「う〜ん。500円になる。」と、ゲストの戸田恵子さんは「なんかまろやかになる。沢山掛けても大丈夫!」と、真矢みきさんは「デザート食べた〜って気になる」と、皆さんお気に召した様子でした。

ちなみに、1位から7位はこちら!
知っとこ!ザ・ベスト7
日本全国 地・調味料ベスト7
第1位 沖縄県/チャーハンに合う『そば処「たけのこ」 ピィヤーシ』
第2位 青森県/茄子に合う『ワダカン 熟成黒にんにくのタレ』
第3位 大分県/刺身に合う『漬物の店 こうこう屋 かぼすこ』
第4位 青森県/アイスに合う『カネショウ バルサミィ・アップル』
第5位 山形県/ごはんに合う『ハナブサ醤油 しょう油の実』
第6位 大分県/パスタに合う『まるはら 鮎魚醤』
第7位 長野県/おでんに合う『稲垣来三郎匠 信州飯田のねぎだれ』