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旅サラダ『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』に、名古屋名物『しら河』の『ひつまぶし』が登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の、人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』がリニューアルして誕生した『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』は、毎週ABC放送のアナウンサーのヒロド歩美さんが日本全国 を巡り、美味しい物を捜して、その中のひとつを視聴者プレゼントするコーナーです。 そして2017年3月4日の美味しいものは、愛知県は名古屋市で見つけた名古屋名物『しら河』の『ひつまぶし』でした。

この日、名古屋を訪れたヒロドさんは、早速おいしい名古屋めしを捜しに奔走。まずは大正14年創業の老舗『山本屋総本家』で、元祖の『味噌煮込みうどん』を食して、初めて食べるその食感と味わいに感動。
次に『ひつまぶし』の名店『しら河』に取材を申し込みますが、店内は満席で大忙しのため断念し、次に訪れたのは特大の海老フライで大人気のお店『とんかつ ひょうたんや』に行きましたがシャッターが閉まっていて大ショック!!……しかし、そうこうしている間にガラリとシャッターが開き、ラッキー!!…『特大えびわらじフライ』にあり付き、そのボリューム感あふれるおいしさにメロメロ。

そこへ先程断念した『しつまぶし』の『しら河』から連絡が入り、取材OKと!……早速出向いて名物の味わいを堪能!
『しら河』は季節に応じて各地から仕入れた特選うなぎの中からさらに、『ひつまぶし』に適したうなぎを使っているそうで、その蒲焼きがびっしりと乗った『ひつまぶし』は、口に入れた瞬間に香ばしさが広がり、頑張った日のご褒美の味わいだそうです。
一杯目はそのまま、二杯目は薬味を入れて出汁をかけてお茶漬けで食べて、大満足のヒロドさんでした。

『しら河のひつまぶし』のお取り寄せは
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スタジオでは早速、神田正輝さんが思いっきり頬張って、そのおいしさに表情をクシャクシャにして、「でかした!!」と一言。向井亜紀さんは「これがお家で食べられるなんて、本当に嬉しい!」と、勝俣州和さんと三船美佳さんも「おいしい!」の連発でした。
さすが名店の味、間違いなさそうです。

旅サラダの『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』に、神戸の『タントピアット・神戸えびソーセージ』が登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の、人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』がリニューアルして誕生した『ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅』は、毎週ABC放送のアナウンサーのヒロド歩美さんが日本全国を巡り、美味しい物を捜して、その中のひとつを視聴者プレゼントする新しいコーナーです。
そして2016年10月1日の美味しいものは、兵庫県は神戸市三宮で見つけた『タントピアット』の『神戸えびソーセージ』でした。

三宮を訪れたヒロドさんは、まずは昭和28年創業の佃煮の名店『神戸菊水』で、『黒毛和牛 牛肉佃煮 すがた煮』を、ご飯とともに試食。美味しそうに味わって一言、「解るでしょ!」と、名リポーターぶりを発揮!そして次は昭和30年創業の『フルーツショップ サンワ』で、新鮮なミックスジュースを一気飲み。次の餃子専門店『祥雲』では、薄皮に包まれカラッとジューシーな『しいたけ餃子』を堪能。で、最終的にプレゼント商品に選んだ『神戸えびソーセージ』のある洋食店『タントピアット』へ。

この『タントピアット』は、イタリアで修行した店主が18年前に開店したイタリア料理を中心としたレストランで、驚くような素材の組合わせで独創的な料理を提供している人気店だそうです。

そして入店して最初に食べたのは、店主おすすめの『完熟トマトと桃の冷製パスタ』。ビックリした表情で一口食べて「桃とトマトの酸味がうまく融合していて美味しい!」と…。で、10年掛けて開発したというメインの『神戸えびソーセージ』が登場しパクリと食べて「あっ!海老!えび!」と、絶叫。「ソーセージのプチンとした感じと海老のプリッとした感じが…。」と、海老の旨味が凝縮したその味わいに感激していました。
この『神戸えびソーセージ』は、毎朝市場で仕入れた新鮮な海老と、香り付けのためのパセリだけで作られていて、1本に使う海老は8尾という贅沢な物で、プリップリの食感を出すために研究に研究を重ねた力作のようです。また海老の殻から作ったソースが絶品とのことでした。

『たんとぴあっと』の
『神戸えびソーセージ』の
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スタジオでは『神戸えびソーセージ』を、フォークに刺してニッコリとした表情で神田正輝さんがスタンバイ。そしてパクリと食して目を輝かせて「えび!!…初めて…!でかした!」と絶賛!また本日の『ゲストの旅』に出演の氷川きよしさんも「えびっ!!」と大感動。勝俣州和さんも「えび〜!!本当に海老だ!海老をそのまま食べてるみたいですね。これは美味しい!」と大絶賛。向井亜紀さんや三船美佳さんも「このソースすごい!」、「プリップリ!えびのソースが合う!」、「このソース残しておいてパスタに絡めたい!」と、大評判でした。
そして神田正輝さんは、またまた完食!口をモグモグさせながらCMへ…。

『しゃくなげの森』の『黄金イクラ』が、旅サラダ『コレうま』に登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年11月21日のお取り寄せできる美味しいものは、宮崎県は三股町にある観光植物園『しゃくなげの森』の『黄金イクラ』でした。

この『しゃくなげの森』は、清流が流れる長閑な山間にあり、またこの『黄金イクラ』は、その清流をいかし養殖されたヤマメの卵を塩漬けにしたものだそうです。
淡水魚のヤマメは鮭のように海に出て海老やカニを餌にしないので、赤い色素が卵に付かず、黄金色なのだそうです。

園内の養殖場で、丸二年かけて養殖したヤマメの中でも、たった1%しかいない30センチ以上に育った『尺ヤマメ』から、産卵直前の11月に卵を獲り、厳選した塩を合せ、30分ほどおいてから瓶詰めにして完成という、素材を大切にした大変シンプルなものだそうです。

宮崎県『しゃくなげの森』の
『黄金イクラ』の
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スタジオでは神田正輝さんがスプーンで、『黄金イクラ』を掬い、スタンバイ。そして一口食べ、ニッコリと微笑んで「一個一個、噛まなきゃいけないくらいプチプチしてる!臭みがないね!」と、三船美佳さんは「凄い弾力!プッチン、プッチンしてる。初めての食感!」と感激し、勝俣州和さんは「うわっ!えっ?イクラみたいな脂っこさはないですね。さっぱりしてる。これは別物だ!ご飯と食べると美味しい!」と絶賛。
向井亜紀さんは「川のお魚の臭みがない。お塩だけでこの旨みがねぇ〜!」と感心していました。その間も神田さんはニコニコしながら無言で食べ続け完食していました。

『笹屋昌園』の『本わらび餅 極み』が旅サラダコレうまに登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年9月12日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーにも出演した歌手でタレントの新田恵利さんがお勧めする京都市は右京区谷口園町にある『京菓子 笹屋昌園』の『本わらび餅 極み』でした。

大正7年創業の『笹屋昌園』は代々受け継がれてきた技で四季折々の京菓子を作り続けてきた老舗で、この『本わらび餅 極み』は、機械を一切使わず職人が手作業で丹念に練り上げた一品とのことです。

ほんのりとコクのある南九州産の厳選された最高級のわらび粉を銅鍋に入れ、水と合せてから火にかけ付きっきりで、『本かえし』という鍋を回しながら木べらで練り上げてゆく伝統の技で、丹念にほど良い粘りを出し、砂糖を混ぜてから焦がさないようにまた練って仕上げるそうです。練り加減が多ければ腰が抜けた食感になり、少なければ弾力があり過ぎるので、その絶妙な加減が職人技の見せ所のようで、独特の弾力と本わらび粉の風味は絶品とのことでした。

そのまま食べても美味しい『本わらび餅 極み』ですが、添付の『丹波の黒豆きな粉』や、『宇治抹茶きなこ』を掛ければ、京菓子の神髄が味わえるそうです。

『本わらび餅 極み』をはじめ
『京菓子 笹屋昌園』
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スタジでは神田正輝さんが、「まずは、まんまで食べてみよう!」と、一口食して、「歯ごたえがある。歯ごたえがある!」と連呼してニッコリ。
勝俣州和さんも「とろっとろ!ちょっと違いますね!いままでのとは。ぷるっぷるというか、生きてるみたい。抹茶きな粉も美味しい!」と、また三船美佳さんや向井亜紀さんも「こんなの初めて!」と感動していました。
お勧め人の新田恵理さんはネットで知って、たまたま京都を訪れた時に『笹屋昌園』に立寄って食べたのがきっかけで、今ではお取り寄せをしてその美味しさを味わっているそうです。
最後に新田さんはみんなの「美味しい!」との感想に「喜んでくれて嬉しい!」と感激していました。

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金沢おでんの『かに面』が、ケンミンSHOW大絶賛!

読売テレビ・日本テレビ系列、1月15日(木)放送の『秘密のケンミンSHOW』は、特別編成の『2015年今年もヨロシク!ケンミン大激突スペシャル』でした。

そして初登場の石川県は金沢市の出身の俳優・鹿賀丈史さんを迎えての人気のコーナー『へぇ〜!そうだったのか!?県民熱愛グルメ』は、山海のグルメ王国・金沢の隠し財宝『金沢おでん』の特集でした。

金沢は意外にも、おでん屋さんの件数が東京・大阪に次いで全国第3位で、しかも人口比率では全国第1位のおでん王国とのことで、薄味のつゆと独特のおでん種が特徴だそうです。

10センチ以上もある『梅貝(ばいがい)』や、『赤巻き』という蒲鉾、はんぺんによく似た『ふかし』、またフランスパンを輪切りにしたような大きな『車麩』など、他県ではお目にかかれない盛り沢山の種が紹介され、最後にひときわ輝きを放つ季節限定の種、真打ちの『かに面』が登場!

『かにの甲羅盛り』のお取り寄せは
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【ベルメゾンネット】甲羅盛り『かにみそ万歳』
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その謎の『かに面』とは、ズワイガニのメスの『香箱ガニ』の甲羅に、かにみそと、蟹子と、かにの身をぎっしり詰めた絶品のおでん種で、北海道などで は毛ガニやズワイガニの『甲羅盛り』として出回っていて、そのまま炭火で焼いて食べる超贅沢品なのですが、いくら小さなメスズワイガニとはいえ、この甲羅盛りの『かに面』をおでんの種に入れるとは『金沢おでん』のなんと贅沢なことか…。

また最後には、この『かに面』の残った甲羅に、熱燗を注いで飲むということで、なんとも羨ましい限りでした。

試食では、みのもんたさんと鹿賀さんが、「旨い!」を連発。出演者全員もその美味しさに圧倒され、いつものケンミンSHOWの試食のテンションとはひと味違う異様な雰囲気でした。

また『かに面』以外にも、『車麩』が大好評で、全ての種の旨みを吸ってタフタフになったところが堪らないらしく、みのさんの「たかがお麩。されどお麩」の一言に、出演者全員が賛同していました。

金沢の『車麩』のお取り寄せは
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あき津゛の辛子明太子「天」が、知っとこ極上ご飯のともで1位に。

毎日放送・TBSテレビ系列で、毎週土曜の朝8時放送の『知っとこ!』。

その9月27日の放送の『日本全国 極上ご飯のともランキング』のコーナーに、福岡県は福岡市東区にある『あき津゛』の極上ご飯のとも『辛子明太子「天」』が、堂々の第1位にランクインして登場しました。

そして出演者全員で試食。ゲストの精神科医・名越康文さんは「全然違う!マイルドやね。」と、ミュージシャンでタレントで俳優のピエール瀧は「バラけ具合が、半端じゃない!粒がしっかりしてる。」と、またMCの松嶋尚美さんは「明太子やのに鰹の味がする!これドンドン食べれる!」と、富岡佳子さんや柳原加奈子さんも口々に「お出汁が凄い!」、「ねっとりしてる」と、食べる手が止まらず、大・大・大好評でした。

『あき津゛(あきづ)』の
『辛子明太子「天」』のお取り寄せは
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この『辛子明太子「天」』は、数々の素材を研究した結果、国産よりも一回り大きく身と粒がしっかりしている、最高級のアメリカ産のタラコを使用しているそうで、鹿児島県枕崎産の鰹節と北海道の利尻昆布でとった出汁に1週間漬け込み、その後に色・形・粒の硬さを入念にチェックし厳選に厳選を重ね、1割に満たない合格率で選別したより良いものだけを使い、手作業で唐辛子を丁寧に振りかけ完成とのこと。
予約が殺到していて1カ月待ちの人気商品だそうで、こだわり抜いた素材と技が作り出した、究極の『極上ご飯のとも』と言えそうです。


知っとこ!《日本全国 極上ご飯のともランキング》

◆第1位=福岡県福岡市東区
   【あき津゛(あきづ)】 辛子明太子「天」

◆第2位=福井県福井市順化市
   【天たつ】 福井県の粉うに

◆第3位=岐阜県高山市奥飛騨
   【奥飛騨ガーデンホテル焼岳】 奥飛騨キャビア

◆第4位=岐阜県飛騨市古川町
   【有限会社渡辺酒造店】 飛騨牛の酒蔵漬け

◆第5位=三重県鳥羽市菅島町
   【民宿旅館 別館まつむら】 伊勢海老の開き干し

◆第6位=栃木県大田原市本町
   【大田原牛超 本店】 大田原牛100%コンビーフ

伊豆河童の柿田川名水ところてんが、旅サラダのコレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 9月20日の美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の女優・笛木優子さんが雑誌で知ってお取り寄せしてハマったという、静岡県清水市にある『栗原商店・ところてんの伊豆河童』の『柿田川名水ところてん』でした。

この『ところてんの伊豆河童』は、創業明治二年の老舗で、全国各地から注文が絶えない人気のお店出そうで、またこの『柿田川名水ところてん』は、檜の突き棒と、定番の『二杯酢』と『胡麻ダレ』、『わさびドレッシング』の三種類のタレがセットになった『ところてん』で、コシが強く、ほのかに磯の香りがするそうです。(実際に食べた感想はコチラ!)

静岡県の伊豆では『ところてん』の材料となる最高級のテングサが採れ、しかも『ところてんの伊豆河童』からは、かの有名な『柿田川湧水群』が近く、水が命の『ところてん』を作るには最適な環境だそうです。

『ところてんの伊豆河童』
『柿田川名水ところてん』
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固さ、粘り、香り、色をバランスよく引き出すように数種類のデングサを、独自に配合し、沸騰した窯で丁寧に均等に茹でて、とろ火で5時間ほど煮詰めてから、麻袋に入れ手作業で力を込め搾り、型に流し入れ自然に冷まして出来上がりるそうで、伝統の技が最高級のテングサと富士山の名水を生かしきった一品のようです。

スタジオでは三種類のタレを掛けた『ところてん』が出され、神田正輝さんは「胡麻ダレは初めて!少しお酢が入ってるんだ。」と、その美味しさに驚いた様子。三船美佳さんも「美味しい。香りもいい。クセがないですね。」と、勝俣州和さんも「強いですよね!ところてんが。胡麻ダレ旨い!」とビックリ。
そして紹介者の笛木さんは「瑞々しくて、コシがあるところが美味しいんです。」と、ちょっと自慢げでした。
また向井亜紀さんは「作るところを見ていると新ためて感動ですね!わさび最高!さすが静岡。」と気に入った様子でした。

ミニヨンの瀬戸内レモンケーキが、旅サラダコレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 9月6日の美味しいものは、本日の『ゲストの旅』に出演して、しかも甘いものが大好きな、俳優の宇梶剛士さんがお勧めする、広島県は広島市東区光町にある『ケーキハウス ミニヨン』の『瀬戸内レモンケーキ』でした。

『ケーキハウス ミニヨン』は、昭和58年創業で、人気のシュークリームをはじめ数々のケーキを製造販売しているお店で、この宇梶さんお勧めの『瀬戸内レモンケーキ』は、広島県の特産品であるレモンをふんだんに使い、ふんわりとした食感で、バターとレモンの酸味が見事にマッチしたレモンケーキだそうです。

宇梶さんは大好きなレモスコからの流れで調べていってこの『瀬戸内レモンケーキ』を知ったそうで、甘過ぎないところがお気に入りだとか…。

小麦粉、玉子、バター、砂糖、サワークリームを混ぜ合わせた生地の中に、数時間かけて煮詰めた自家製のレモンピールに、酸味と甘味のバランスが良い『大長(おおちょう)レモン』の果汁を注ぎ3日間漬け込こんだものを混ぜ、ここからさらに1日冷蔵庫で寝かせ翌日、型に搾って1時間焼き、冷ましてからレモン風味のホワイトチョコレートを付けて出来上がりとのこと。

『ケーキハウス ミニヨン』の
『瀬戸内レモンケーキ』のお取り寄せは、
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そしてスタジオでの試食。神田正輝さんは「大きいのかと思ったら、小さいんだね!うん、しっとりしてるんだ。レモンの香りがいい!」とニッコリ。勝俣州和さんは「レモンと同じくらいのサイズですね。」と、三船美佳さんは「優しい甘さ!」と、向井亜紀さんは「しっとり〜!しあわせ〜!朝スイーツ最高!!」と大満足の様子でした。
その傍らで宇梶さんは終止ニコニコと幸せそうに食べていました。

『きびなごフィレ』が、旅サラダ『コレ!うまかろう!!』に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。 6月14日の美味しいものは、高知県黒潮町の『土佐佐賀産直出荷組合』の『きびなごフィレ』でした。

この『土佐佐賀産直出荷組合』とは、地元の女性の主婦目線でアイデアを出し合い、様々な商品を開発している組合で、その中でも一番人気がこの高知特産の魚、『きびなご』を塩漬けにしてからオリーブオイルに漬け込んだ『きびなごフィレ』だそうです。
いわば、きびなごのアンチョビといったところで、まろやかな塩味で、素材の美味しさを引き出していて、冷奴に乗せても良し、ご飯の供や、お酒の肴としても最適な一品とのことです。

初夏が旬の地元宿毛湾で水揚げされた脂の乗った『きびなご』を、全て手作業で一匹ずつ丁寧に三枚におろし、素早く黒潮町特産の地元の海水から一ヶ月以上掛けて作ったミネラルたっぷりのまろやかな味の天日塩に漬け込み、三ヵ月以上熟成させ、素材の旨味を引き出してから、一枚一枚丁寧に瓶詰めしたところに、クセの無いギリシャ産のエキストラバージン オリーブオイルを注ぎ、これもまた一瓶一瓶ラベルを貼って『きびなごフィレ』が完成とのことでした。

土佐の名物『きびなごフィレ』の
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スタジオでは冷奴に乗せて出されましたが、まずそのままの『きびなごフィレ』を食して、神田正輝さんは「うん!そんなに塩っぱくないんだ。」と、三船美佳さんは「甘きのある塩っぱさ…!」と感心しきり。勝俣州和さんは「普通のアンチョビより魚の味が強いですね!これ、ピザにも合うなー!」と言うと、三船さんは「パスタにも合う!」と絶賛。そこで本日の旅(奄美大島)のゲストの吉幾三さんは間髪を容れず「これは酒だね!」と一言…。
あいにくお酒やご飯は出ませんでした。
また神田さんは「これ日持ちするんでしょう。家にあってもいいね。」と大変気に入った様子でした。ちなみに冷奴にも凄く合っていたようです。

※この『きびなごフィレ』は、2011年6月18日にも
日テレ系『満天☆青空レストラン』でも
紹介されました。(その記事はコチラ!)

『紅イモアイス』が『いっぷく!』初回に岡村さんのおもたせで登場。

TBS系列、朝の新番組『いっぷく!』。
初回放送の3月31日(月)の『いっぷくトーク』のコーナーのゲストは、メインMCの国分太一さんとは、日テレの『ぐるナイ』で長年競演をしている、お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんでした。

そして毎回ゲストが自慢の美味しいものを紹介する『おもたせ』のコーナーの記念すべき一品目に登場したのは、沖縄の『ブルーシール』の『紅イモアイス』でした。

この『紅イモアイス』は沖縄特産の『紅イモ』を使った素朴な味わいで、コクがありまろやかな風味が大人気のアイスクリームだそうです。

『ブルーシール』の『紅イモアイス』の
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岡村さんは映画のロケで沖縄に滞在した際に差し入れで、この『ブルーシール』の『紅イモアイス』と出合ったそうです。また岡村さんはその沖縄が大好きで、休みがあればスキューバーダイビングに行くそうで、ライセンスをもっているほど凝っているようです。

そして一口食べて、MCの国分太一さんや、岩下尚史さん、曜日レギュラーの増田貴久さんも「美味しい!」と思わず絶賛。
岡村さんは那覇空港でも食べられる、この『紅イモアイス』が、大のお気に入りのようでした。

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