『マツコの知らない世界』に『マルコメ 糀ジャム』が登場。
毎週金曜日深夜0時50分、TBSで放送の『マツコの知らない世界』。 10月26日は、辻調理師専門学校フランス校を主席で卒業し、東京は麻布十番に料理教室を開いている、料理研究家の水島弘史さんを招いて、テーマは『調味調の世界』。
そして『塩麹ブームの科学的理由とは…』、『美味しいちょい足し…調味料㊙5角形の法則』、『ご飯に合う究極レシピ!フレンチ風つくだ煮』の各項目で数多くの調味料を紹介し試食。
まず最初の項目では「ジャムと塩」、「お新香と砂糖」など甘いと、塩っぱいを混ぜ、以外に美味しいことで、美味しいの基本原理を学びました。そこで登場したのが『マルコメ 糀ジャム』。
この『マルコメ 糀ジャム』は、お米を糖化させ、砂糖を使わずに口当りの良い自然の甘さの糀ジャムとのことですが、マツコさんは一口食べ「少しクセがある」とのこと。そこでトーストに塗ると、これがかなり美味しかったようで「桃みたいにドロリとしたフルーツ系のジャムのよう。」と絶賛。
これは水島氏によると、パンの持つ塩分と出会ったことで、抜群に美味しくなったとのことでした。
『マルコメ 糀ジャム』のお取り寄せは
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このように、塩分との組合せでいろいろな、料理に応用でいるそうです。
この後、マツコさんは「食べるコチュジャンとトマト」、「スペインの唐辛子調味料ピリピリとプリン」を食し、「スイートチリソース」で味の五大バランス塩味、甘味、旨味、酸味、辛味の『5角形の法則』を学び、「そうめんと昆布茶+胡麻油」の美味しさも堪能し、最後は水島氏からバルサミコ酢やバジルペースとで作ったオリジナルの『フレンチ風つくだ煮』の瓶詰めをプレゼントされ、幸せそうでした。
ちなみに本日のとても熱心で感じの良い先生はMCと同じ色の血が流れているようでた。