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『しゃくなげの森』の『黄金イクラ』が、旅サラダ『コレうま』に登場!

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年11月21日のお取り寄せできる美味しいものは、宮崎県は三股町にある観光植物園『しゃくなげの森』の『黄金イクラ』でした。

この『しゃくなげの森』は、清流が流れる長閑な山間にあり、またこの『黄金イクラ』は、その清流をいかし養殖されたヤマメの卵を塩漬けにしたものだそうです。
淡水魚のヤマメは鮭のように海に出て海老やカニを餌にしないので、赤い色素が卵に付かず、黄金色なのだそうです。

園内の養殖場で、丸二年かけて養殖したヤマメの中でも、たった1%しかいない30センチ以上に育った『尺ヤマメ』から、産卵直前の11月に卵を獲り、厳選した塩を合せ、30分ほどおいてから瓶詰めにして完成という、素材を大切にした大変シンプルなものだそうです。

宮崎県『しゃくなげの森』の
『黄金イクラ』の
お取り寄せは
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スタジオでは神田正輝さんがスプーンで、『黄金イクラ』を掬い、スタンバイ。そして一口食べ、ニッコリと微笑んで「一個一個、噛まなきゃいけないくらいプチプチしてる!臭みがないね!」と、三船美佳さんは「凄い弾力!プッチン、プッチンしてる。初めての食感!」と感激し、勝俣州和さんは「うわっ!えっ?イクラみたいな脂っこさはないですね。さっぱりしてる。これは別物だ!ご飯と食べると美味しい!」と絶賛。
向井亜紀さんは「川のお魚の臭みがない。お塩だけでこの旨みがねぇ〜!」と感心していました。その間も神田さんはニコニコしながら無言で食べ続け完食していました。

『平塚明太子専門店』の『激辛辛子明太子』が旅サラダに登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年7月18日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演した歌手の岩崎宏美さんがお勧めする、福岡県は北九州市八幡東区にある『平塚明太子専門店』の、『激辛辛子明太子』でした。

この『平塚明太子専門店』は、辛さや色々な味の多彩な辛子明太子などを製造販売しているお店で、この『激辛辛子明太子』は10段階ある辛さの中でも一番辛く暑い夏にぴったりの辛子明太子そうです。

塩漬けしたスケトウダラの卵(塩タラコ)は、厳選したものだけを使い、毎日数時間かけて作る社長しか製法を知らないという、焼酎と辛みの強い唐辛子『本鷹』をベースにした、企業秘密のタレに1カ月以上漬け込み、じっくりと熟成させ、中まで味が浸みたところに、種ごとこまかく刻んだ唐辛子を加えた専用の仕上げタレをたっぷり注いで完成とのことで、辛いだけではなく旨みもたっぷりで、クセになる味わいだそうです。

『平塚明太子』の
『激辛辛子明太子』などの
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スタジオでは神田正輝さんがお箸でこの『激辛辛子明太子』を掴みスタンバイ!「切らないで丸のまま齧りたい!」と言いつつ、ご飯とともに一口頬張り、にっこり!
三船美佳さんは「おっいしー!ぴりぴり来て辛いけど、旨みが強い!これは夏が乗り切れる!最高!クセになる。」と感激した様子。
勝俣州和さんは「そんなに辛くない…。ご飯が欲しくなる辛さですね。激辛と言うより激ウマですね!」と絶賛。
向井亜紀さんは「辛いだけじゃない!私、辛いの苦手なんですけど、これは大丈夫!」と、 また、お勧め人の岩崎宏美さんは「目が覚めますね!」と、皆の美味しそうな笑顔に嬉しそうな表情でした。
そして神田さんは黙々と食べ続け「ちょっと出汁みたいな味がしない?」と言いながら既に完食。お替わりを向井さんからもらって、「大好きなんだ!」と一言放って、また食べ続けていました。

『館男』近海明太子が、旅サラダコレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年2月14日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の女優 かとうかず子さんがお勧めの、北海道は函館市桔梗にある『函館タナベ食品』の、『館男 近海明太子』でした。

この『館男 近海明太子』は、地元の内浦湾で水揚げされたスケトウダラの助子を、秘伝のタレで漬け込んだ、程よい辛さと、コクのある旨みとツブツブ感が特徴の明太子だそうです。

国産の助子は国内流通量の約6%と大変貴重な素材で、その助子を新鮮なまま、すぐに加工するのが美味しさの秘訣のようです。
大きさを選別し樽に入れ、一晩塩漬けして余計な水分を出させ、粒立ちを良くしてから北海道は南茅部産の真昆布の出汁を隠し味にした秘伝のタレに48時間漬けて完成とのこと。
ツブツブ感がたまらない、絶品のご飯のお供とのことでした。

『館男 近海明太子』のお取り寄せは
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[北海道お土産]館男(無着色明太子)(北海道おみやげ)

スタジオでは、神田正輝さんが大降りに切った、『館男 近海明太子』を一口でパクリ!暫く味わい「旨い!」と一言。
三船美佳さんは「ツブツブがサラサラと出てくる!本当に美味しい。辛すぎずちょうどいい!」と、向井亜紀さんは「口の中でほどける!ふわふわツブツブ!」と、また勝俣州和さんは「ツブツブのまま広がるんですね!ふわ〜っと。」と感激した様子。
紹介者のかとうかず子さんは「良かった!」とニコニコ顔。
神田さんはひたすら寡黙に食して、最後に「ご飯が余っちゃう。噛むとプチプチしてるね。」と言いつつ隣の席の向井さんのお皿からこの『館男 近海明太子』を一切れ奪って頬張っていました。

あき津゛の辛子明太子「天」が、知っとこ極上ご飯のともで1位に。

毎日放送・TBSテレビ系列で、毎週土曜の朝8時放送の『知っとこ!』。

その9月27日の放送の『日本全国 極上ご飯のともランキング』のコーナーに、福岡県は福岡市東区にある『あき津゛』の極上ご飯のとも『辛子明太子「天」』が、堂々の第1位にランクインして登場しました。

そして出演者全員で試食。ゲストの精神科医・名越康文さんは「全然違う!マイルドやね。」と、ミュージシャンでタレントで俳優のピエール瀧は「バラけ具合が、半端じゃない!粒がしっかりしてる。」と、またMCの松嶋尚美さんは「明太子やのに鰹の味がする!これドンドン食べれる!」と、富岡佳子さんや柳原加奈子さんも口々に「お出汁が凄い!」、「ねっとりしてる」と、食べる手が止まらず、大・大・大好評でした。

『あき津゛(あきづ)』の
『辛子明太子「天」』のお取り寄せは
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この『辛子明太子「天」』は、数々の素材を研究した結果、国産よりも一回り大きく身と粒がしっかりしている、最高級のアメリカ産のタラコを使用しているそうで、鹿児島県枕崎産の鰹節と北海道の利尻昆布でとった出汁に1週間漬け込み、その後に色・形・粒の硬さを入念にチェックし厳選に厳選を重ね、1割に満たない合格率で選別したより良いものだけを使い、手作業で唐辛子を丁寧に振りかけ完成とのこと。
予約が殺到していて1カ月待ちの人気商品だそうで、こだわり抜いた素材と技が作り出した、究極の『極上ご飯のとも』と言えそうです。


知っとこ!《日本全国 極上ご飯のともランキング》

◆第1位=福岡県福岡市東区
   【あき津゛(あきづ)】 辛子明太子「天」

◆第2位=福井県福井市順化市
   【天たつ】 福井県の粉うに

◆第3位=岐阜県高山市奥飛騨
   【奥飛騨ガーデンホテル焼岳】 奥飛騨キャビア

◆第4位=岐阜県飛騨市古川町
   【有限会社渡辺酒造店】 飛騨牛の酒蔵漬け

◆第5位=三重県鳥羽市菅島町
   【民宿旅館 別館まつむら】 伊勢海老の開き干し

◆第6位=栃木県大田原市本町
   【大田原牛超 本店】 大田原牛100%コンビーフ

『奥飛騨キャビア 』が、『知っとこ!極上ご飯のとも』で3位に!

毎日放送・TBSテレビ系列で、毎週土曜の朝8時放送の『知っとこ!』。
9月27日の放送の『日本全国 極上ご飯のともランキング』のコーナーに、岐阜県は高山市奥飛騨温泉郷にある『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』の国産キャビア『奥飛騨キャビア』が、第3位にランクインして登場しました。

そしてMCの柳原加奈子さんが、熱々ご飯に、4ケース分(約36,000円相当)の『奥飛騨キャビア』をどっさりのせた、究極の『キャビア丼』を一口パクリッ!…感想は「いい塩加減!…」。目を丸くしての大絶賛でした。

『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』の
『奥飛騨キャビア』の
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この『奥飛騨ガーデンホテル焼岳』は自社でチョウザメの養殖場を所有していて、水槽には約1万2千匹を養殖しているそうです。しかしこのキャビアの原料のチョウザメの卵は、10年育てて約1.5メートルの体長になった、ごく少数のチョウザメからしかとれないので、大変希少な一品とのことです。

とった卵は塩水で洗ったあと、更に水だし昆布出汁で洗い、1kg当たり5千円する高知県室戸産の極上の塩をかけ、1日寝かせて完成。
和食にも良く合うキャビアを目指して作られたこの『奥飛騨キャビア』は、ご飯との相性も抜群だそうです。


知っとこ!《日本全国 極上ご飯のともランキング》

◆第1位=福岡県福岡市東区
   【あき津゛(あきづ)】 辛子明太子「天」

◆第2位=福井県福井市順化市
   【天たつ】 福井県の粉うに

◆第3位=岐阜県高山市奥飛騨
   【奥飛騨ガーデンホテル焼岳】 奥飛騨キャビア

◆第4位=岐阜県飛騨市古川町
   【有限会社渡辺酒造店】 飛騨牛の酒蔵漬け

◆第5位=三重県鳥羽市菅島町
   【民宿旅館 別館まつむら】 伊勢海老の開き干し

◆第6位=栃木県大田原市本町
   【大田原牛超 本店】 大田原牛100%コンビーフ

『ふぐの子ぬか漬け』が、鹿賀丈史さんのはなまるおめざで登場。

TBS系列『はなまるマーケット』、2月28日(金)の『はなまるカフェ』のゲストは、数々の舞台・映画・ドラマで活躍中の俳優、鹿賀丈史さんでした。 そしておめざは、鹿賀さん自身もお取り寄せをするという出身地石川県の名産品『ふぐの子ぬか漬け(ふぐの卵巣のぬか漬け)』でした。

この『ふぐの子ぬか漬け(ふぐの卵巣のぬか漬け)』は、塩と糠に2年以上漬け込むことで、ふぐの毒を抜き、熟成させた旨味とツブツブとした食感が特徴で、世界でも珍しい究極の珍味だそうです。
(私も父が石川県出身ですので、子供の頃から何度か食べましたが、旨味の塊りといった趣で、また軽く炙ると香ばしさが加わり、今思えばかなり絶品の珍味です。ただし塩分が強いので一度に沢山は食べられませんが…。)

石川県の特産品『ふぐの子糠漬け』のお取り寄せは
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スタジオではレモンを搾って食し、出演者一同「美味しい珍味ですね!」と絶賛。
鹿賀さんは「金沢は伝統食や保存食がけっこう多いのですが、これは非常に不思議ななもので、糠に漬けておくだけで毒が抜けるという…。それでお茶漬けにしても美味しいし、お酒のおつまみしても美味しい。」と、勝俣州和さんも「確かにちょっとでお酒が美味しくなりますね!」と物欲しげ…。薬丸さんや岡江さんも顔に「お酒が欲しい!」と書いてありました。

いいとも!に金と等価値の『アルマスキャビア ベルーガ』登場!

フジテレビ系列『笑っていいとも!』1月21日火曜日、中居正広さんがMCを務めるコーナー『8000回突破記念特別企画 タモリさんに8,000円のモノを食べてもらいたい』の二品目に、重さでいうと金の価値とほぼ同等の価格という超高価なキャビア『アルマスキャビア ベルーガ』が登場しました。

この『アルマスキャビア ベルーガ』のアルマスは、アラビア語でダイヤモンドの意味で、その名が示す通り、カスピ海のオオチョウザメの中でも奇跡的な確率の突然変異で生まれた金色のオオチョウザメからとれた貴重なキャビアで、スプーン1杯で8,000円という世界三大珍味のひとつのキャビアの中でも希少性の高い超高級品とのことで、諸外国の皇室や王室、大富豪の中でも極限られた人しか食べられない幻のキャビアだそうです。

『アルマスキャビア ベルーガ』の
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そのキャビアが食べられる権利を巡り、一品目の究極の緑茶『King of Green HIRO premium』に続き、出演者一同でじゃんけん…のはずが、タモリさんがあまりに弱いので、今回は『阿弥陀くじ』で決める事に。しかしあっけなくタモリさんはハズレ!
そして勝利者の『さまぁ〜ず』大竹さんが食べる事に…。で、スプーン1杯の『アルマスキャビア ベルーガ』を一口でパクリッ。その第一声は「塩味!」。その後「でもこれは美味しいはずだ!柔らかい。普通パチパチとしているけど、1個1個皮を剥いてあるような…。」との感想でした。
しかし中居さんは「タモさんに食べてもらわないと…!」と納得ができない様子で、不満が鬱積しているタモリさんのために最後にもう一品、銀座の高級ふぐ料理店『福治』の、8,000円の『ふぐの唐揚げ』を登場させ、全員で場の空気を読んだじゃんけんをして、タモリさんを勝利させて『ふぐの唐揚げ』を堪能してもらい、これで皆大満足(?)。めでたし、めでたし、のコーナーでした。

旅サラダで神田さんも大絶賛!『ふくいち 炙り辛子明太子』。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!』。 4月27日の美味しいものは、福岡県は古賀市の『博多ふくいち 炙り辛子明太子』でした。

この『博多ふくいち』は平成元年創業の人気店で、味にこだわった辛子明太子は数々の賞を受賞し、今回紹介の『炙り辛子明太子』も水産庁長官賞を受賞した逸品だそうです。

材料はアラスカ産のスケソウダラの最高級の卵で、皮が薄く張りがあり、粒がしっかりしているのが特徴で、それを48時間塩漬けにした後、酒、みりん、カツオ出汁、昆布出汁、2種類の唐辛子などをブレンドした、秘伝のタレに1週間漬けるとのこと。
そして出来上がったこの辛子明太子の表面の皮をバーナーで炙れば『炙り辛子明太子』の出来上がり。

『博多ふくいち 炙り辛子明太子』の
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スタジオでは早速、ごはんの上に乗せて全員で試食。神田正輝さんは「これは正解!僕はね明太子はまるかじりしたかったんだ。」と、そして一口かじって「旨い!」と、そして皆さん口々に「香ばしい!」、「美味しい!」と絶賛。
今週の旅のゲスト名高達男さんも「これは新しい!」と感心した様子。
また神田さんは「昆布出汁の香りもする。」と、本当に美味しそう。
最後には向井亜紀さんに「番組すすめて!」と『炙り辛子明太子』に夢中でした。

『博多ふくいち』の辛子明太子の
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旅サラダ、向井さんのお勧めは釜石の名物『三陸海宝漬』。

毎週土曜日、朝8時ABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
3月16日の美味しいものは、向井亜紀さんお勧めの、岩手県は釜石市で創業73年の『三陸海鮮料理 中村家』の『三陸海宝漬』でした。

この『三陸海宝漬』は、ここ数年テレビ番組や雑誌に取り上げられ大人気の商品で、コクと風味のよい銀毛鮭のイクラと三陸産の柔らかい黒アワビ、厚くトロみが強いメカブを秘伝の醤油ダレに漬け込んだもので、『ご飯のお供』の最高峰ともいえる贅沢な逸品です。

向井さんは、ご主人で元格闘家の高田延彦さんが、先日釜石に行った際にお土産に買ってきくれて気に入ったそうで、「美味しくて、これさえあればご飯を炊くだけでOK!」とのことでした。

■『中村家の三陸海宝漬』のお取り寄せは
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お取寄せ専門サイト【おとなの週末】三陸海宝漬[中村家]
【ディノス】「中村家」三陸海宝漬 (通常お届け)

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『三陸海鮮料理 中村屋』三陸海宝漬・荒波

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そしてスタジオでは白飯とともに出されて、神田正輝さんが、「これは搔き込むしかない!」と一気に食し、「う〜ん旨い!黒アワビ食べたかったんだ〜!」と、そして今週の旅のゲストで俳優の若林豪さんも「美味しい。美味しい!」と連呼。
三船さんや勝俣さんも「アワビが大きい!」、「メカブも美味しい、最高!」と、また神田さんは「これ上品に食べてる場合じゃない。後やっといて!」と向井さんに言って完食の勢いでした。

『中村家 三陸海宝漬』を食べた感想はこちら!
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満天に『しゃくなげの森 黄金イクラ・ヤマメ漬』が登場!

日本テレビ系列、11月10日(土)放送の『満天☆青空レストラン』は、毎年恒例の『新米スペシャル』。

ゲストの椿鬼奴さんと、宮川大輔さんが訪れたのは、佐賀県相知町。ここで3年連続の出演となる、東京の老舗米店『スズノブ』の3代目で、五ッ星お米マイスターの西島豊造さんと合流。

3人は早速、お米作り名人の飯田隆雄さんを訪ね、黄金色に稲が実る田んぼで、デビューから2年連続で『米の食味ランキング・最高評価特A』を獲得した『さがびより』とご対面。
そしてその場で薪で炊いた『さがびより』を試食し、超・大絶賛!
『コシヒカリ』の様な旨味と甘さは有りつつ、ベトツキは無く『ササニシキ』ようにサッパリしているとのことでした。

で、ごはんと言えば『ご飯の友』。ここで登場したのが全国の美味。
『有明一番摘み焼きのり』、『東京永田町 山の茶屋 うなぎ蒲焼き』、『銀座若菜 長芋きのこづくし』、『佐賀牛ハンバーグ』などの『ご飯の友』と並び、『しゃくなげの森 黄金イクラ・尺ヤマメ漬』が登場!

この『黄金イクラ』は、宮崎県三股町の渓流の水で時間をかけて養殖された大振りのヤマメの、一匹から1000個しか獲れないメスの卵を酒にくぐらせ、鹿児島県産の浜塩合わせて作ったもので、また『尺ヤマメ漬』は、そのオスの脂がのった身を、醤油・酒・味醂・すりごまに一日漬けたもの。これを『さがびより』の上のせて食べた三人は、「旨い!」と感動。アッと言う間にどんぶり飯が空っぽに…。

『しゃくなげの森 黄金イクラ・ヤマメ漬』
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そして『さがびより』三昧をした結果、『さがびより』は、どんなおかずにもピッタリ合うオールマイティーなお米で、購入額でパンに抜かれたお米の復活に期待が出来るという結論でした。