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愛媛県の『みかん鯛』が、『SmaSTATION』に登場!

毎週土曜日、午後11時15分にテレビ朝日で放送の人気番組『SmaSTATION!!』。2015年9月19日からは『3週連続新企画』!。

その第一弾は、俳優の三浦春馬さんをゲストに、『たまの贅沢!今の季節に食べたい!日本全国の最新ブランド食材 ベストセレクション』を放映していました。

その紹介された『最新ブランド食材』のひとつに、愛媛県は宇和島市の『みかん鯛』が登場。

鯛といえば瀬戸内海に面した愛媛県が有名ですが、その鯛の中にも新しいブランド『みかん鯛」が登場。
養殖する際、餌に愛媛ミカンの皮と果汁をまぜているとのことで、この餌を3ヵ月以上与えると、ミカンに含まれる「リモネン」という成分によって、魚特有の生臭さが抑えられ、脂もさっぱり。しかも鮮度も落ちにくくなり、刺身で食べると柑橘系の香りがするそうです。

ちなみにオススメの食べ方は『湯引き』だそうで、皮のついた鯛の身に熱湯をサッとかけ、氷水でしめて刺身状に切り、軽く塩をかけてで食べると、一層ミカンの風味を感じられるそうです。

スタジオでは三浦春馬さんが試食。この『みかん鯛』の刺身を食べて、『………』。よ〜く噛んで。少し首を傾げながら「……………」。ここで、タイムアップ!つまりミカンの味はあまりしなかったようです。

愛媛県の『みかん鯛』の
お取り寄せは【楽天市場】

 

 

■この日に紹介された『最新ブランド食材』一覧
トマト●『乙女の涙 スウィーティア』
サツマイモ●『わたしのお芋さま』
サバ●「『松輪サバ』
カボチャ●『かぼっコリー』
豚肉●『黒龍吟醸豚』
ブドウ●『ルビーロマン』
鯛●『みかん鯛』
梨●『きららか(R)梨』

神奈川県三浦の『松輪サバ』が、『SmaSTATION』に登場!

毎週土曜日、午後11時15分にテレビ朝日で放送の人気番組『SmaSTATION!!』。2015年9月19日からは『3週連続新企画』!。

その第一弾は、俳優の三浦春馬さんをゲストに、『たまの贅沢!今の季節に食べたい!日本全国の最新ブランド食材 ベストセレクション』を放映していました。

その紹介された『最新ブランド食材』のひとつに、神奈川県は三浦市の『松輪サバ』が登場。

この東京湾で獲れる『松輪さば』は、『西の関サバ』、『東の松輪サバ』とも言われて、デパートでは1匹5,000円ほどで売られることもある高級ブランドとのこと。見た目には普通のサバと変わらないように見えますが、鮮度を維持するために一本釣りしたものを、船上で手で触れることなく直接クーラーボックスの中入れて、氷水で一気に締め、漁港に戻り素早く選別し矢継ぎ早に出荷するとか。

また松輪サバとして認定されるのは450g以上のものだけだそうで、黄金のラインが淡く入り、でっぷりと太っていて、その身は口に入れた瞬間、上質な脂がとろけて旨みが口いっぱいに広がる絶品とのことでした。

スタジオでは三浦春馬さんが試食。炙った『松輪サバ』を一口食べて、「ん〜。とろけますね。間違いないです。最高です松輪サバ!」と絶賛していました。

『松輪サバ』のお取り寄せは
【楽天市場】
【ヤフーショッピング】

 


■この日に紹介された『最新ブランド食材』一覧

トマト●『乙女の涙 スウィーティア』

サツマイモ●『わたしのお芋さま』
サバ●「『松輪サバ』
カボチャ●『かぼっコリー』
豚肉●『黒龍吟醸豚』
ブドウ●『ルビーロマン』
鯛●『みかん鯛』
梨●『きららか(R)梨』

『燻や』の『五島列島沖さわら燻製』が、旅サラダコレうまに登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2015年4月11日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の女優 阿知波悟美さんがお勧めの、佐賀県は唐津市の山あいの七山白木にある『燻や』の、『五島列島沖 さわら燻製』でした。
阿知波さんは物産展めぐりがお好きでだそうで、この『さわら燻製』も、そこで知ったそうです。

この『燻や』は、ドイツで修行した店主が、2003年に開業したハムやソーセージ、ベーコンの専門店で、本場ヨーロッパで数々の賞を受賞している人気店だそうで、またこの『さわら燻製』は、長年培ってきたその燻製の技で、さわらの旨みを引き出した生ハムのような一品だそうです。

『五島列島沖 さわら燻製』のお取り寄せは
【燻や 楽天市場店】

『燻や』のハム・ソーセージ・ベーコンの
お取り寄せも【燻や 楽天市場店】

【ヤフーショッピング】にもソーセージがあります。

豊かな漁場の五島列島沖で獲れた脂の乗ったさわらを三枚におろし、その旨みを最大限に引き出すため、ミネラル分の少ないドイツの岩塩を振って馴染ませてから、魚に良く合う渋みと酸味のある桜の木だけで、1時間半ほど燻して完成。しっとりと柔らかい味わいは絶品とのことです。

スタジオではこの『さわら燻製』に、オリーブオイルと粉チーズを掛けたものが出され、神田正輝さんはお箸で持ってスタンバイ…。一口食して「んっ!何コレ?生ハムみたい!…なんでワインないの?朝の番組はお酒飲んじゃいけないの??…いやこれは美味しいワ!」と絶賛。三船美佳さんは「この食感たまらない!メチャクチャ美味しい!」と、勝俣州和さんは「本当だ!生ハムみたい。これは旨い。」と、向井亜紀さんは「日本酒でも試してみたい!」と満面の笑みでした。
ちなみに、阿知波悟美さんによると、厚切りにしたこの『さわら燻製』を、バケットでサンドイッチにしても美味しいし、薄く切った大根で挟んでも、かなりイケルとのことでした。

『鯛茶漬うれしの』が、旅サラダのコレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
2014年12月20日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の、女優・松金よね子さんのお勧めで、大分県は杵築市にある、『若栄屋(わかえや)』の『鯛茶漬うれしの』でした。

『若栄屋』は元禄11年創業で、300年以上続く料亭で、この『鯛茶漬うれしの』は、昔、杵築藩のお殿様がこれを食べ、「嬉しのう!」と言ったことで命名されたそうで、新鮮な鯛の切身を秘伝の胡麻ダレに漬け込んだ贅沢なお茶漬けだそうです。

『若栄屋 鯛茶漬うれしの』のお取り寄せは
全国商工会連合会公式ショッピングサイト
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<大分県・若栄屋>鯛茶漬けうれしの 3食入り

地元、大分産のほど良く脂がのった新鮮な鯛の切身を、じっくり時間を掛けてペースト状に磨りつぶした胡麻に、地元の甘めで香りの高いの醤油を混ぜた秘伝の胡麻ダレに、10分間漬け込んで馴染ませて完成。
ご飯の上にのせて、セットに付いてくる地元の特産品の緑茶を注げば絶品のお茶漬けの出来上がりとのことです。

スタジオの試食では、神田正輝さんが「いただきま〜す。」と、一口食して「これ凄い!厚みがあるこの鯛は…。旨い!」と、勢い良く搔き込み、勝俣州和さんは「うわっ!旨い。これで一人前?いっぱいありますね。胡麻がいい、鯛が美味しい!お取り寄せって凄いですね!」と絶賛。
また向井亜紀さんは「お取り寄せでこの味って、もう…。」と驚きの笑顔。

そして黙々と食べている神田さんに、三船美佳さんが「あの〜お仕事なんですけど…。」と、忠告。すると神田さんは「食べている時は喋っちゃいけない!」と、きっぱり。その美味しさに職場放棄状態でした。

気仙沼お魚いちば『あぶりさんま』が、旅サラダコレうまに登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
11月22日のお取り寄せできる美味しいものは、本日の『ゲストの旅』のコーナーに出演の、元アイドルで歌手で女優でタレントの榊原郁恵さんが、気仙沼のホテルで女将さんに勧められて知ったという、宮城県は気仙沼市にある、『お魚いちば』の『あぶりさんま』でした。

この『お魚いちば』は、三陸の海で獲れる新鮮な魚介類や海産物を使用した特産品を販売しているお店で、またこの『あぶりさんま』は、さんまの水揚げ量、日本一の気仙沼に揚がった新鮮なさんまを甘酢にじっくり漬け込んでから炙った味わい深い一品だそうです。

9月から11月に獲れた脂の乗った旬のさんまのみを使い、早朝に水揚げしてすぐに工場で加工するのが、美味しさのポイントだそうで、頭や中骨を取り除き、お酢と砂糖と昆布エキスを独自に配合した甘酢に3〜4時間漬け込んから、皮目をこんがりと炙って、香ばしく仕上げるとのことで、そのまま食べても、また酢飯に刻み生姜を混ぜたものをこの『あぶりさんま』で巻いてたべても絶品だそうです。

『気仙沼お魚いちば・阿部長商店』の
『あぶりさんま』のお取り寄せは
【楽天市場】
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スタジオでは酢飯とともに出されて、神田正輝さんはこの『あぶりさんま』で、その酢飯を巻いて食して「うん!スッキリしてる。」とニッコリ。
紹介者の榊原郁恵さんは「さっぱりしているけど脂が乗っているんですね。締め方も凄くいいんですよ。」と自慢げにモリモリと食し、勝俣州和さんは「ご飯なくても、さんまだけでも美味しいですね!お酢の加減が浅めでいいです。」と絶賛。
向井亜紀さんも「脂がツルンって、凄い!」と、三船美佳さんは「止まらないですコレ!」と大変美味しそうでした。
また神田さんは榊原さんに「徹ちゃんこんな美味しいもの食べてんの?」と、羨ましがっていました。

画面を見ていたら『あぶりさんま』を食べて、少しずつ元気を取り戻してきた東北地方の復興に協力したくなりました。

「かつおにんにく」は薫り高いごはんのお供

2014年8月17日のテレビ朝日「シルシルミシル」のごはんのお供ランキング「全国ご当地ごはんのお供大賞」の中部・北陸ブロック代表として登場したカネシンJKSの「かつおにんにく」。
頭や内臓を落としたカツオをゆでて作る「なまり節」を燻製にしてからブロック状にカットして、鍋に入れて秘伝のタレで味付けし、味が染み込んだところににんにくチップを投入します。1時間ほど炊き込んで、できあがったのが、この薫り高い「かつおにんにく」です。

この「かつおにんにく」を探したら、ちょっとややこしかったんですよお。

「かつおにんにく」で探したら、楽天市場で売っていましたが、商品名は「カネシン かつおにんにく」なのに、パッケージには「トマル水産」と大きく書かれています。
首をひねりつつ、調べてみると、製造者が「株式会社カネシンJKS」で、販売者が「株式会社トマル水産」でした。

というわけでパッケージの表には「トマル水産」とありますが、このパッケージがテレビに映っていたパッケージで、正真正銘、シルシルミシルの「全国ご当地ごはんのお供大賞」で中部・北陸ブロック代表として登場した「かつおにんにく」です。

なお、トマル水産に遠慮しているのか、カネシンJKSのサイトの商品紹介で「かつおにんにく」として出ている商品は、パッケージは「おかずですね」という商品名が大きく、小さく「かつおにんにく」と書かれています。
こちらはお取り寄せできるか調べたところ、単品ではありませんでしたが、カネシンJKSのさまざまな商品が入ったセットで販売されています。

お取り寄せは
 ▼ ▼ ▼
■【楽天市場】<カネシン>かつおにんにく
■【Yahoo!ショッピング】<カネシンJKS>かつおにんにく「おかずですね」一覧
■【Amazon】<カネシンJKS>かつおにんにく「おかずですね」一覧

北海道「生とろサーモンフレイク」ご当地ごはんのお供大賞とろけるごはんのお供

2014年8月17日のテレビ朝日「シルシルミシル」では、「全国ご当地ごはんのお供大賞」としておいしいごはんのお供のランキングづけを行っていました。
最初に紹介されたのは、大賞の「生とろサーモンフレイク」。

おいしいもの揃いの北海道・東北ブロックで地元民おすすめの10品の中から選ばれたのみならず、100人の審査員の内33人が一番に選び、全国一の大賞をとりました。

お取り寄せは
 ▼ ▼ ▼
■【Yahoo!ショッピング】生とろサーモンフレイク
■【楽天市場】<大長増田商店>生とろサーモンフレイク

福岡県志賀島『勝山商店』の干物が旅サラダのコレうま!に登場。

毎週土曜日、朝8時にABCで放送の『朝だ!生です 旅サラダ』の人気お取り寄せコーナー『日本全国 コレ!うまかろう!!』。
7月26日の美味しいものは、神田正輝さんも「こーいうのを待ってた!」とう期待の商品で、本日の『ゲストの旅』に出演した女優の、とよた真帆さんがお勧めする、福岡県は玄界灘に浮かぶ志賀島にある『勝山商店』の『志賀島鮮魚手造り干物セット』でした。
この『勝山商店』は、昭和29年から干物を作り続けて来たお店で、またこの『志賀島鮮魚手造り干物セット』は、鯵やカマス、甘鯛といった定番の魚に、今が旬のイサキやトビウオを加えた詰合せとのことです。

志賀島は干物づくりに適した環境で、その日の朝、漁港や市場から新鮮な魚を仕入れ、島の女性達が見事な手さばきで丁寧に魚を開き、絶妙な塩加減に仕上げるための、こだわりの『振り塩』で、白身魚は薄め、鯵や鯖は濃いめに塩をして、馴染ませてから水洗いをし、潮風のあたる海辺で一枚一枚丁寧に天日干しにして完成。魚本来の味を活かした自然の恵みたっぷりの贅沢な一品だそうです。

福岡県志賀島の
『勝山商店』の干物の
お取り寄せは
【Amazon】 【楽天市場】
【ヤフーショッピング】

スタジオでは今が旬のイサキとご飯が出され、神田正輝さんは箸でイサキを一切れ掴んでスタンバイ。「旨そうだよね。」と、一口食して「んっ!旨い!塩加減がいい!」と、勝俣州和さんは「イサキの干物ってないですよね。素晴らしい。美味しい。最高の朝ごはんですね。」と絶賛。

とよたさんは「この塩加減がいい。干物って塩がキツすぎるのもあるけど、これは新鮮なお魚をいただいてる感覚です。最初は島の人に送ってもらい、ハマってしまい、今ではお取り寄せしています。」とのこと。
三船美佳さんや向井亜紀さんも「干物だけど瑞々しい!潮風の香りがする。甘い。」、「これは美味しい!」と満面の笑顔。
また神田さんは「中落ちのところが旨い!」と夢中で食し、最後は親指を立てて「これはいい!」と大満足の様子でした。

旅サラダ、生中継は愛媛県から『びやびやカツオ』三昧!

毎週土曜日、午前8時ABC系列で放送の『朝だ!生です 旅サラダ』で、毎週毎週、日本全国の旬の美味を、美味しそうに食べまくる人気コーナー『ラッシャー板前の生中継』。
6月15日は、愛媛県は愛南町の深浦漁港から『びやびやカツオ』を漁港の皆さんと紹介。

ここ深浦漁港は意外な事に、カツオの名産地の高知県のどの漁港よりもカツオの水揚げ量が多く、しかも新鮮な『びやびやカツオ』で有名な漁港との事。ちなみにこの『びやびや』とは鮮度抜群の意味だそうです。

その『びやびやカツオ』は、町で決められた大きさの基準を満たして、尚かつ釣った直後に鮮度のための血抜きをしたり徹底した管理のもと認定されカツオで、しかも一本釣りの日帰り漁の水揚げの1%程度しかないという貴重なカツオだそうです。臭みがなくモチモチとして脂がのったその美味しさは絶品とのことです。

愛媛県愛南町深浦漁港の『びやびやカツオ』のお取り寄せは【楽天市場】

そしてラッシャーさんはその新鮮なカツオを漁港で試食!まずは『お刺身』から。新鮮なカツオは包丁に身がまとわりついてかなり切りづらいとのことで、一口食べて「弾力が凄い!もっちりとしていて歯ごたえがあって甘い!」とにっこり。
続いてわらの火で炙った、『たたき』も特製ダレで食して「身の締まりが違う。香りがいい!」と、そして最後は漁師さんが船上で食べるという『カツオの茶飯丼』。これは漬けにしたカツオを丼めしにのせて大葉と刻み海苔をちらしたもので、目一杯頬張り「うまい!」と…。そしてお茶をかけてまた一口、「お茶で、また旨味が出る!」と大満足な笑顔でした。

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はなまるのとくまるに、『ごまあじ茶漬け』が登場!

TBS系列で毎朝8時30分からの『はなまるマーケット』。5月9日(木)の『とくまる』のコーナーのテーマは『旬のアジを味わい尽くす!定番&新定番レシピ』と題して、小笠原アナウンサーが数々の鯵の料理とレシピを紹介しました。

まずはこの日の早朝スタッフが神奈川県の小田原漁港で手に入れた、水揚げしたばかりの鯵で作った新鮮なたたきを堪能。
臨時曜日レギュラーの『オードリー』の春日さんをはじめ、岡江さん薬丸さんも「甘くて美味しい。」、「歯ごたえが違う!」と絶賛!

その後は『美味しい鯵の選び方』、『小田原の名店の鯵フライの極意』、『アジ南蛮』などの紹介が続き、小笠原アナが独断で選んだ『無限に広がる、味な鯵ワールド』のコーナーでは、『アジサブレ』、『真あじカレー干』、『あじかりんとう』、『鯵餡餃子』を試食、そしてその最後に登場したのが『ジャパン・シーフーズ 鯵本舗』の『ごまあじ茶漬け』でした。

この『ごまあじ茶漬け』は、新鮮な鯵の切り身を生のままゼラチンゼリーに、ギュッと閉じめて旨味を凝縮したお茶漬けの素で、ご飯の上に乗せてお湯を注ぐだけで、絶品のお茶漬けが楽しめる逸品だそうです。

『ごまあじ茶漬け』をはじめとした
『ジャパン・シーフーズ』の商品の
お取り寄せは【楽天市場】

この『ごまあじ茶漬け』には春日さんも満面の笑みで「うまじっ!」と意味不明なことを言いながら、本当に満足そうでした。
その後も『干さずに冷蔵庫で作る鯵の干物』や、名店のイタリアンの『鯵のアクアパッツァ』など、鯵づくしでためになる『とくまる』でした。
※詳しくは『はなまるマーケット公式サイト』へ…。