ワンダフルソース「どっちの料理ショー」特選素材
2006年5月25日の餃子 vs 串かつ対決は、なんと全員が串カツを選ぶという快挙。
その特選素材が甲子園の焼きそばにも用いられている手作りソース、ハリマ食品の ワンダフルソース です。
味見の感想は「最初は甘い柔らかい味がするのに、最後はピリッと辛い」
●尼崎の完全手づくり地ソース
大阪にはこの地で作られ、この地で愛される地ソースがいろいろあります。このハリマ食品の ワンダフルソース は尼崎で40年愛されてきた完全手づくりの地ソースです。
●歴史と思いがこもった木樽
一般にはソースはステンレス樽で作られていますが、 ワンダフルソース は木樽で熟成されるから甘みが出ます。
ワンダフルソース の木樽はソース職人をしていた先代が、醤油の里として有名な小豆島から昭和39年に取り寄せ、そこから独特のうまみを作り出しました。
しかし、やがてステンレス樽で大量生産する時代になり、先代は工場閉鎖を考え、ソースづくりをやめようと考えます。
そのとき、血相を変えて飛んできて、「ぜひ、その味を守りたいから」継がせてほしいと頼んだのが、唯一の従業員だった仕事人です。
こうして木樽と手づくりの味が受け継がれることになりました。
●じっくり時間をかけた仕込み
仕込みは韓国産唐辛子10キロ投入から。
木樽は火が使えないので、蒸気で沸かします。淡路島産のたまねぎ、自家調合スパイスなどを加えて、じっくり。
でも蒸気を入れすぎると、味が薄まるので、この加減が職人技。
完成後は一晩寝かせます。これが辛み。
甘みは糖蜜、ザラメ、蒸気でじっくり2時間煮立たせて。
辛み4、甘み3を混ぜて、カツオだしとソース、ニンニクのオリーブ油煮を加えます。
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6 月 9, 2006 カテゴリー: 001調味料, 101[どっちの料理ショー] | Permalink
